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2002年英国ラリー選手権 第4戦 ジム・クラークメモリアルラリー 「チーム三菱ラリーアート」田口勝彦 SS12で惜しくもリタイア |
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![]() チーム三菱ラリーアート 三菱ランサーエボリューション グループA仕様 田口勝彦/D・リンガー |
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7月12日(金)〜13日(土)にかけて英国スコットランドで開催された2002年英国ラリー選手権第4戦ジム・クラークメモリアルラリーに「チーム三菱ラリーアート」から三菱ランサーエボリューション・グループA仕様で参戦した「田口勝彦/デレック・リンガー組」は、第2レグ・SS12でコースアウト、無念のリタイアを喫した。総合優勝はスバル・インプレッサWRCのA・ネスビットが獲得した。 同ラリーは英国本土で唯一、閉鎖した公道を舞台とするターマックイベント。スコットランド、エジンバラ北部の都市リースを基点に全2レグ全行程758Km、うち競技区間21カ所256kmで行われ、インターナショナルクラスにはWRCに匹敵する84台のエントリーが集まった。 コースは狭くツイスティな半面、時速200Kmを超えるハイスピード区間も多い。路面状況もドライとウェット、ところによってはヘビーウェットと変化に富み、コースを熟知した地元勢が有利な状況となっていた。 英国ラリー選手権初参戦の第2戦ラリー・オブ・ウェールズで総合7位、続く第3戦スコティッシュラリーではリタイアしたものの、一時総合トップを走る速さを見せた田口は、3戦目となる本格的ターマックラリーを慎重かつ果敢にアタック。初日SS1で11位につけ、序盤は総合9番手から11番手をキープ。序々にペースを上げたSS6では区間6番手タイムを記録するが、その直後にミッショントラブルに見舞われ、(トランスポート区間での修理、タイムオーバーにより)20秒のペナルティで総合15番手に後退した。しかし翌日、第2レグのSS9で2番手タイムを叩きだして総合11位に復帰すると、SS11でも5番手とさらに上位を窺ったが、SS12で惜しくも戦列を去ることとなった。 田口は「後半はターマックにも慣れていいタイムが出せた。今回のラリーではタイヤが暖まる前にコーナーを攻めすぎてしまったが、こういったミスを無くすようにしたい。英国選手権への出場はいい経験になった。次回に活かしたい」と語った。 数多くのWRCドライバーを輩出している英国ラリー選手権への参戦を通じ、グラベル、ターマック両方の経験を積んだ田口は、今後、今年日本で開催される、ラリー北海道やインターナショナル日本アルペンラリーといった国際格式ラリーへの出場を検討している。 |
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■英国ラリー選手権第4戦 最終総合成績(暫定)■
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