RALLIART

RAI-02-008/2002年3月18日
株式会社ラリーアート

'02 全日本ジムカーナ選手権第1戦
AIVクラス、天満清選手がエボリュ-ションVIIで開幕を制す!
上位10台中、8台が三菱ランサー

 

AIVクラスで開幕戦を制した天満清選手
< 開催概要 >
1. 開催日 3月17日(日)
2. 開催場所 群馬県多野郡吉井町「関越スポーツランド」
3. 参加台数 161台(三菱車 32台)
AIクラス
(2WD、4WD登録車両 〜1400cc)
23台
AIIクラス
(2WD登録車両1401〜1600cc)
41台(三菱ミラージュ 3台)
AIIIクラス
(2WD登録車両1601cc〜)
31台
AIVクラス
(4WD登録車両1401cc〜)
30台(三菱ランサー 23台)
CIクラス
(改造車両 〜1600cc)
11台
CIIクラス
(改造車両1601cc〜)
18台(三菱ラランサー 6台)
Dクラス
(自由改造、排気量区分なし)
7台
※ターボ付き車両は、A,Bクラスは本来の排気量の1.4倍、C,Dクラスは1.7倍によりクラス分けされる。

<結果>
【AIVクラス】 【CIIクラス】
順位
ドライバー
車 両
タイム
1
天満 清 三菱ランサーエボリューション
1分05秒089
2
菱井 将文 スバル・インプレッサ
1分05秒515
3
西原 正樹 スバル・インプレッサ
1分05秒560
4
宮嶋 一人 三菱ランサーエボリューション
1分05秒715
5
岡野 博史 三菱ランサーエボリューション
1分05秒799
6
梅村伸一郎 三菱ランサーエボリューション
1分05秒865
順位
ドライバー
車両
タイム
1
藤井 健二 ホンダ・シビック
1分04秒844
2
谷森 雅彦 三菱ランサーエボリューション
1分05秒054
3
榎戸 稔 ホンダ・シビック
1分05秒758
4
上野 宗孝 マツダ・ロードスター
1分06秒805
5
田中 宏幸 三菱ランサーエボリューション
1分06秒814
6
小林 雅広 日産シルビア
1分07秒616

 '02全日本ジムカーナ選手権の第1戦「オールジャパンジムカーナin関越」が、3月17日(日)、群馬県多野郡吉井町の「関越スポーツランド」で開催された。全長1040mのコースはこれまでどおりパイロンによる設定だが、タイトターンよりも中速コーナリングに重きを置く内容に。当日は好天に恵まれて予想以上に気温が上昇する中、路面温度も30℃を超えてタイヤにも影響を及ぼし、2本目でのタイムアップが図りにくい状況となった。
 AIVクラスでは、三菱ランサー勢が昨年を上まわる圧倒的な勢力を誇り、参加30台中23台を占めた。昨年のチャンピオン天満清選手、シリーズ2位の川脇一晃選手、同4位の古谷哲也選手ら有力選手が今年からランサーエボリューションVIIを投入、その走りに注目が集まったが、天満選手が1本目に出したタイムを誰一人上まわることができず、幸先の良い開幕戦優勝。また、4位には地元関東出身の宮嶋一人選手(三菱ランサー)が入り、岡野博史選手、梅村伸一郎選手ら、三菱ランサー勢がこれに続いて、上位10位までに8台が食い込むなど、実力をアピールした。
 CIIクラスは、昨年まで6年連続のチャンピオンを獲得している高橋利武選手(三菱ランサー)が欠場。1本目でそろってパイロンタッチを喫した藤井健二選手(ホンダ・シビック)、谷森雅彦選手(三菱ランサー)が2本目で首位を争う格好となったが、谷森選手はわずかに及ばず、2位となった。
 

第1戦終了時のシリーズポイント(全10戦中有効7戦)

<AIVクラス>
1位 天満清(三菱ランサー)20 4位 宮嶋一人(三菱ランサー)10 7位 吉田豪(三菱ランサー)4
2位 菱井将文(スバル・インプレッサ)15 5位 岡野博史 (三菱ランサー)8 8位 吉田隆司(三菱ランサー)3
3位 西原正樹(スバル・インプレッサ)12 6位 梅村伸一郎(三菱ランサー)6 9位 川辺晋吾(三菱ランサー)2

<CIIクラス>
1位 藤井健二(ホンダ・シビック)20 4位 上野宗孝(マツダ・ロードスター)10 7位 佐藤正義(スバル・インプレッサ)4
2位 谷森雅彦(三菱ランサー)15 5位 田中宏幸(三菱ランサー)8 8位 小松澤幸夫(トヨタ・スターレット)3
3位 榎戸稔(ホンダ・シビック)12 6位 小林雅広(日産シルビア)6 9位 荒木昌(三菱ランサー)2

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