RALLIART

RAI-02-009/2002年3月18日
株式会社ラリーアート

スーパー耐久シリーズ 2002第1戦
クラス2・中谷明彦選手組三菱ランサーがポールtoウィン
三菱ランサーエボリューションが表彰台を独占!


開幕戦を制した中谷明彦/木下隆之選手組
三菱ランサーエボリューションVII
< 開催概要 >
開催日 3月16日(土)予選・17日(日)決勝
開催場所 山口県美祢市「セントラルパークMINEサーキット」
周回数 155周(500kmレース)
参加台数 29台(決勝レース出走 29台、完走 20台)
クラス1 (3501cc〜) 3台
クラス2 (2001〜3500M)4WD 7台(三菱ランサー 5台)
クラス3 (2001〜3500M)2WD 8台
クラス4 (〜2000M) 6台
グループNプラス・クラス 5台
※スーパー耐久シリーズ・技術規則第8条に従った車両
観客数 3,300人(予選日)/25,700人(決勝当日)

<結果>
【クラス2】
順位
ドライバー
車 両
タイム
予選順位
1
中谷明彦/木下隆之 三菱ランサーエボリューション
4時間14分33秒691(153周)
1
2
小川日出生(CMSC山形)/福山英朗/
伊藤勝一(CMSC山形)
三菱ランサーエボリューション
4時間14分41秒176(150周)
7
3
大野尊久/水谷竜也 三菱ランサーエボリューション
4時間13分49秒465(149周)
4
4
吉田寿博/清水和夫 スバル・インプレッサ
4時間13分40秒168(148周)
3
5
J・Y・パク/小宮延雄(CMSC山形) 三菱ランサーエボリューション
4時間14分31秒723(143周)
2

 スーパー耐久シリーズ2002の第1戦「CP MINE 500km RACE」が、3月16日(土)・17日(日)、山口県美祢市の「セントラルパークMINEサーキット」(1周3.330km)で開催された。今季開幕戦の同大会、クラス2には7台がエントリー。このうちランサー勢は5台を占めたが、今季から2台のエボリューションVIがエボリューションVIIにスイッチされ、エボリューションVIIは計3台の出場となった。
 16日に行われた公式予選では、路面温度30度以上と予想以上に気温が上昇する中、中谷明彦/木下隆之選手組(三菱ランサーエボリューションVII)がクラス1車両に肉薄する総合4番手で、クラス2のポールポジションを獲得。J・Y・パク/CMSC山形・小宮延雄選手組(三菱ランサー)がこれに続いた。
 17日も好天に恵まれ、気温も20度まで上がる中でスタートした決勝レースでは、中谷選手組ランサーが序盤からクラス1車両に分け入り、1回目のピット作業が一巡してからは安定して総合2位を快走。そのままノートラブルで走りきり、ポールtoウィンで開幕戦を制した。また、電気系トラブルから予選に出走できず、最後尾スタートとなったCMSC山形・小川日出生/福山英朗/CMSC山形・伊藤勝一組(三菱ランサー)はスタートから見事な追い上げを見せ、中盤までに中谷選手組に続くクラス2位/総合3位に浮上。終盤ブレーキトラブルが発生して総合順位は5位まで後退したものの、クラス2位を守った。これに大野尊久/水谷竜也選手組(三菱ランサー)も続き、ランサー勢がクラス2表彰台を独占。強さをアピールする結果となった。なお総合優勝は、クラス1の竹内浩典/田中哲也選手組(日産スカイラインGT-R)が獲得した。

★第1戦終了時のシリーズポイント(全8戦有効)

<クラス2>
1位 中谷明彦組
(三菱ランサー)20
3位 大野尊久組
(三菱ランサー)12
5位 J・Y・パク選手組
(三菱ランサー)8
2位 小川日出生組
(三菱ランサー)15
4位 吉田寿博組
(スバル・インプレッサ)10
   



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