RALLIART

RAI-02-010/2002年3月19日
株式会社ラリーアート

「マールボロ三菱ラリーアート」
2002年WRC第5戦キプロスラリーの
第3ドライバーにヤニ・パーソネンを起用

 

 「マールボロ三菱ラリーアート」は、2002年世界ラリー選手権(WRC)第5戦、本格的グラベル(未舗装路)ラリーのキプロスラリーに、フランソワ・デルクール(仏)、アリスター・マクレー(英)の2名のドライバーに加え、第3ドライバーとしてヤニ・パーソネン(Jani Paasonen、フィンランド・26才)を参戦させる。WRCは02年からレギュレーションの変更により、3台までマニュファクチャラーズポイント獲得対象ドライバーを登録、うち上位2台の成績がポイント対象となるため、パーソネンにもポイント獲得の期待がかかる。

 ラリー王国フィンランドで新進気鋭のパーソネンは、2000年WRC第2戦スウェディッシュラリー、第9戦フィンランドラリーのグループN優勝の実績を持つ。2002年のWRC第2戦スウェディッシュラリーに「マールボロ三菱ラリーアート」の第3ドライバーとして出場。第1レグで総合4位に食い込む速さを見せた。その速さが確認され今回の起用となった。

ヤニ・パーソネン
 「また三菱チームに加わることができて本当にうれしい。キプロスにはまだ行ったことがないけれど、とても難しいラリーだということは分かっているつもりだ。スウェディッシュを終えて、自分にはチームの成績をもっと上げるためのアイディアも浮かんできたし、三菱ランサーは最強の車だと信じている。チームにも110%の信頼をおいているよ」

「マールボロ三菱ラリーアート」チームディレクター、ジョン・イーストン
 「スウェディッシュで彼の能力を確認できたので、今回も起用することになった。キプロスを成功させるためにも、パーソネンには三菱ランサーWRCにもっと慣れてもらいたい。今後また彼を積極的に起用することを考えていきたい。キプロスは我々のチームや車のパフォーマンスに向いているから、車の性能を示すいい機会だ。ここでパーソネンも参戦することで、チームにも新たな刺激となることを期待している」

 2002年WRC第5戦キプロスラリーは、4月18日(木)〜21日(日)にキプロス島南部のレメソスを基点に開催される。キプロスラリーは高温の中、ツイスティな路面で争われるシリーズ中指折りのタフなラリーだ。

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