RALLIART

RAI-02-020/2002年4月29日
株式会社ラリーアート

'02 全日本ジムカーナ選手権第3戦
茅野成樹選手が三菱ランサーでAIVクラス優勝!
AIVクラスでランサー勢が上位10位中9台占め3連勝

 

AIVクラスを制した茅野成樹選手の
三菱ランサーエボVII
< 開催概要 >
1. 開催日 4月28日(日)
2. 開催場所 愛知県岡崎市 「キョウセイドラーバーランド」
3. 参加台数 150台(三菱車 31台)
AIクラス
(2WD、4WD登録車両 〜1400cc)
21台
AIIクラス
(2WD登録車両1401〜1600cc)
30台(三菱ミラージュ 2台)
AIIIクラス
(2WD登録車両1601cc〜)
30台
AIVクラス
(4WD登録車両1401cc〜)
32台(三菱ランサー 24台)
CIクラス
(改造車両 〜1600cc)
11台
CIIクラス
(改造車両1601cc〜)
16台(三菱ラランサー 5台)
Dクラス
(自由改造、排気量区分なし)
10台
※ターボ付き車両は、A,Bクラスは本来の排気量の1.4倍、C,Dクラスは1.7倍によりクラス分けされる。

<結果>
【AIVクラス】 【CIIクラス】
順位
ドライバー
車 両
タイム
1
茅野 成樹 三菱ランサーエボリューション
1分27秒638
2
川脇 一晃 三菱ランサーエボリューション
1分28秒074
3
梅村伸一郎 三菱ランサーエボリューション
1分28秒122
4
西原 正樹 スバル・インプレッサ
1分28秒204
5
岡野 博史 三菱ランサーエボリューション
1分29秒195
6
古谷 哲也 三菱ランサーエボリューション
1分29秒271
順位
ドライバー
車両
タイム
1
藤井 健二 ホンダ・シビック
1分29秒750
2
上野 宗孝 マツダ・ロードスター
1分30秒748
3
榎戸 稔 ホンダ・シビック
1分30秒815
4
佐久間正人 日産180SX
1分31秒410
5
井上 賢二 三菱ランサーエボリューション
1分31秒467
6
高橋 利武 三菱ランサーエボリューション
1分31秒521

 '02全日本ジムカーナ選手権の第3戦「オールジャパンジムカーナinキョウセイ」が、4月28日(日)、愛知県岡崎市の「キョウセイドライバーランド」で2年ぶりとなる全日本選手権戦として開催された。コースは大型車の教習コースにパイロンセクション3か所を組み合わせ、高速セクションと低速テクニカルセクションを併せ持つ複合的性格は従来どおり。しかし今回は、トップスピードを抑えるべく細かいターンを追加することで、テクニカルな要素が強調されている。当日の天候は曇り時々晴れで、ドライコンディションとなったが、気温は上がらず。また、ラフなアスファルト路面は走行によってさらに荒れてしまうため、1本目に好タイムを記録する選手が多かった。
 AIVクラスでは、三菱ランサー勢が引き続き圧倒的な勢力を誇り、参加32台中24台を占めた。この中で99年のAIVクラスチャンピオンで今年から三菱ランサーに乗り換えたばかりの茅野成樹選手が2本目でさらにタイム短縮を果たし、1分27秒638のタイムで、三菱ランサーによる初優勝となった。また、川脇一晃選手、梅村伸一郎選手ら三菱ランサーユーザーの常連選手も健闘し、1〜3位を三菱ランサー勢が占める結果に。三菱ランサーは上位10台中9台と圧倒的な強さを見せつけた。
 一方、CIIクラス、6年連続チャンピオンの高橋利武選手は、凹凸を伴うハイスピード路面にサスペンションのセッティングを煮詰め切れず、1本目は路面のうねりに乗ってスピン、2本目もタイムが伸びず6位に終わった。
 

第3戦終了時のシリーズポイント(全10戦中有効7戦)

<AIVクラス>
1位
梅村伸一郎(三菱ランサー)38
4位
岡野博史 (三菱ランサー)22
7位
菱井将文(スバル・インプレッサ)15
2位
西原正樹(スバル・インプレッサ)26
5位
天満清(三菱ランサー)20
7位
森吉雄一(スバル・インプレッサ)15
3位
川脇一晃(三菱ランサー)25
5位
茅野成樹(三菱ランサー)20
9位
森田勝也(三菱ランサー)14

<CIIクラス>
1位
藤井健二(ホンダ・シビック)55
4位
榎戸稔(ホンダ・シビック)24
7位
荒木昌(三菱ランサー)12
2位
谷森雅彦(三菱ランサー)35
5位
高橋利武(三菱ランサー)18
7位
佐久間正人(日産180SX)12
3位
上野宗孝(マツダ・ロードスター)33
6位
佐藤正義(スバル・インプレッサ)14
9位
井上賢二(三菱ランサー)9

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