RAI-031
2002年6月10日
株式会社ラリーアート
スーパー耐久シリーズ 2002 第4戦
中谷明彦選手組三菱ランサーエボVII、2位入賞でポイント首位堅持!
三上和美選手組三菱ランサーは3戦連続表彰台獲得!

クラス2で2位の中谷明彦選手組
三菱ランサー・エボリューションVII
<開催概要>
開催日: 6月8日(土)予選・9日(日)決勝
開催場所: 栃木県真岡郡茂木町「ツインリンクもてぎ」ロードコース
周回数: 105周(500kmレース)
参加台数: 46台(決勝レース出走45台、完走36台)
  クラス1 (3501cc〜)  4台
  クラス2 (2001〜3500cc)4WD  12台(三菱ランサー8台)
  クラス3 (2001〜3500cc)2WD  9台
  クラス4 (〜2000cc)  12台
  グループNプラス・クラス  9台
  ※スーパー耐久シリーズ・技術規則第8条に従った車両
観客数: 4,500人(予選日)/10,500人(決勝当日)
<結 果>
〈クラス2〉
順位 ドライバー 車 両 タイム 予選順位
1 吉田寿博/清水和夫 スバル・インプレッサ 3時間44分35秒982(102周) 3
2 中谷明彦/木下隆之 三菱ランサー・エボリューション 3時間45分31秒018(102周) 1
3 三上和美/村田信博 三菱ランサー・エボリューション 3時間43分45秒506(100周) 7
4 植松忠雄/中島哲也/杉本龍生 三菱ランサー・エボリューション 3時間44分38秒680(99周) 10
5 大橋正澄/西原正樹/松井猛敏 スバル・インプレッサ 3時間45分24秒842(99周) 8
6 J.Y.パク/小宮延雄 三菱ランサー・エボリューション 3時間44分06秒980(96周) 9

 スーパー耐久シリーズ 2002の第4戦「もてぎスーパー耐久500」が、6月8日(土)・9日(日)、栃木県真岡郡茂木町の「ツインリンクもてぎ」ロードコース(1周4.801km)で開催された。同大会のクラス2には今季最高の12台が出走。このうちランサー勢は2台が新たに加わり、8台を占めた。

 8日に行われた公式予選は好天のもと、気温30℃/路面温度37℃と真夏を思わせる陽気の中で行われ、中谷明彦/木下隆之選手組(三菱ランサー)が大排気量のクラス1勢に肉薄する総合4番手のタイムで、開幕以来4戦連続のクラス2のポールポジションを獲得。今大会より中谷選手組と同じPUMA RACING TEAMから出場する桂伸一選手組(三菱ランサー)が続き、三菱ランサー・エボリューションVIIがクラス2の予選1、2番手を独占した。

 9日も好天に恵まれ、気温28℃でスタートした決勝レースは、スタートから中谷選手組ランサーがリード。1度目のピットストップを経て総合順位でも3番手に浮上するが、71周目に排気管のステーが壊れるトラブルに見舞われて吉田寿博選手組(スバル・インプレッサ)の先行を許す。この修復を機に2度目のピット作業を済ませ、クラス3位まで後退した中谷選手組ランサーだったが、木下隆之選手の果敢な追い上げでまもなく2番手に浮上。さらに1回ピットで終盤まで引っ張る作戦に出た吉田選手組インプレッサを追うが、惜しくも届かず、クラス2位(総合5位)でチェッカーを受けた。またシリーズポイント2位だった三菱ランサーの小川日出生(CMSC山形)/福山英朗/伊藤勝一(CMSC山形)組は、クラストップ(総合3位)走行中の41周目にエンジントラブルのためにリタイアとなった。この結果によりシリーズポイントランキングでは中谷選手組が首位の座をキープ。また、3位には予選7番手から手堅い走りで順位を上げた三上和美選手組(三菱ランサー)が続き、第2戦でデビュー以来3戦連続の表彰台でシリーズポイントでも3位に浮上した。
 なお、総合優勝はクラス1の木下みつひろ/青木孝行選手組(日産スカイラインGT-R)が獲得した。

★第4戦終了時点のシリーズポイント(全戦有効)
〈クラス2〉
順位 ドライバー 車 両 ポイント
1 中谷明彦組 三菱ランサー 55
2 吉田寿博組 スバル・インプレッサ 50
3 三上和美組 三菱ランサー 39
4 小川日出生組 三菱ランサー 30
5 大橋正澄組 スバル・インプレッサ 28
6 J.Y.パク選手組 三菱ランサー 24
7 大野尊久組 三菱ランサー 22
8 冨桝朋広組 三菱ランサー 13
9 福田淳組 スバル・インプレッサ 4
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