RAI-02-034
2002年7月15日
株式会社ラリーアート
'02全日本ダートトライアル選手権第4戦
三菱ランサーエボVII、AIVクラスで1、2、3位独占!
赤羽政幸選手(CMSC栃木)が9年ぶりの優勝

AIVクラス優勝を遂げた赤羽政幸選手のランサーエボリューションVII

AIVクラス2位の屋代博美選手のランサーエボリューションVII

AIVクラス3位の荒井信介選手のランサーエボリューションVII
〈開催概要〉
1. 開催日   7月14日(日)
2. 開催場所  栃木県黒磯市「丸和オートランド那須」
3. 参加台数  190台(三菱車 101台)
※ターボ付き車両は、Aクラスは本来の排気量の1.4倍、Cクラスは1.7倍によりクラス分けされる
〈結 果〉
【AIIクラス】
1001〜1600cc 登録車両 参加台数33台(三菱車7台)
順位 ドライバー 車 両 タイム
1 新山 信夫 ホンダ・シビック 1分27秒889
2 村松 浩義 ホンダ・シビック 1分27秒904
3 川島 秀樹 ホンダ・シビック 1分28秒462
4 松田 周一 ホンダ・シビック 1分28秒623
5 太田 清隆 ホンダ・シビック 1分28秒747
6 香坂 幸男 ホンダ・シビック 1分28秒958
【CIIクラス】
1401〜3000cc 改造車両 参加台数15台(三菱車13台)
順位 ドライバー 車 両 タイム
1 入澤  勇 三菱ミラージュ 1分23秒153
2 渡辺  護 三菱ランサーエボリューション 1分23秒717
3 松原  実 三菱ランサーエボリューション
(CMSC岐阜)
1分24秒099
4 太田 雅文 三菱ランサーエボリューション 1分24秒428
5 角皆 昭久 三菱ランサーエボリューション 1分25秒206
6 平井 康記 三菱ランサーエボリューション 1分25秒389
【AIIIクラス】
1601〜2500cc 登録車両 参加台数19台(三菱車15台)
順位 ドライバー 車 両 タイム
1 山尾 英史 三菱ミラージュ 1分25秒726
2 湯本  敬 いすゞジェミニ 1分26秒811
3 やべこうじ 三菱ミラージュ 1分27秒619
4 永山 浩之 三菱ミラージュ 1分27秒687
5 下地頭所亮夫 三菱ミラージュ 1分27秒764
6 渡部 武志 三菱ミラージュ 1分27秒923
【CIIIクラス】
3001cc〜 改造車両 参加台数15台(三菱車9台)
順位 ドライバー 車 両 タイム
1 梶岡  悟 スバル・インプレッサ 1分19秒631
2 谷田川敏幸 スバル・インプレッサ 1分21秒086
3 炭山 義昭 三菱ランサーエボリューション 1分21秒440
4 渋谷  真 スバル・インプレッサ 1分22秒191
5 田崎 克典 三菱ランサーエボリューション 1分22秒449
6 諫山 宜憲 三菱ランサーエボリューション 1分24秒082
【AIVクラス】
2501cc〜 登録車両 参加台数46台(三菱車40台)
順位 ドライバー 車 両 タイム
1 赤羽 政幸 三菱ランサーエボリューション
(CMSC栃木)
1分21秒099
2 屋代 博美 三菱ランサーエボリューション 1分21秒575
3 荒井 信介 三菱ランサーエボリューション
(CMSC群馬)
1分22秒172
4 柳下 直毅 三菱ランサーエボリューション 1分22秒355
5 北村 和浩 三菱ランサーエボリューション
(CMSC岐阜)
1分46秒146
6 亀山  晃 三菱ランサーエボリューション 1分22秒757
【Dクラス】
排気量区分無 自由改造 参加台数15台(三菱車10台)
順位 ドライバー 車 両 タイム
1 大井 義浩 スバル・インプレッサ 1分20秒495
2 河内  渉 三菱ミラージュ(CMSC広島) 1分21秒334
3 和田 俊昭 三菱ランサーエボリューション 1分22秒688
4 石田 雅之 トヨタ・セリカ 1分22秒856
5 塩川 貴彦 スバル・インプレッサ 1分24秒239
6 高杉 卓志 三菱FTO 1分24秒352
*CMSC(コルトモータースポーツクラブ 会長:木全 巖)は、三菱車愛好者を中心としたJAF登録クラブで、現在、全国で23支部約700名の会員が活躍しています。

 '02全日本ダートトライアル選手権の第4戦「第26回DCCSダートトライアル」が、7月14日(日)、栃木県黒磯市の「丸和オートランド那須」で開催された。同大会は全日本選手権対象外のレディースクラス(I、II)を含めた10クラスに190台が参加する盛況ぶりで、三菱勢はこのうち過半数の101台を占めた。当日の天候は、曇り時々晴れ。会場には台風6号の余波による水没箇所があり、通常の「高速」丸和とは異なる、低・中速コーナー主体のレイアウトを余儀なくされることとなった。また、序盤の路面はウェットだったが、AIIIクラスの1本目あたりから陽がさして序々にドライに。このため、全体的に2本目勝負となり、シードゼッケン車が先に出る出走順と併せて競技結果に微妙な影響を見せた。

 AIVクラスでは三菱勢が2本目、1本目の綾部美津雄選手(スバル・インプレッサ)のトップタイムを続々と更新し、赤羽政幸選手(CMSC栃木)が1993年の第2戦(丸和)以来、9年ぶりの全日本優勝を果たした。2位には屋代博美選手が続き、ポイントランキング首位の荒井信介選手(CMSC群馬)が3位に入賞して三菱ランサーエボリューションVIIは1〜3位を独占。7位までをランサー勢が占める結果となった。

 また、AIIIクラスでもランキングトップの山尾英史選手(三菱ミラージュ)が安定した速さで2連勝を果たし、ポイントのリードを拡大。さらにCIIクラスでもシリーズポイント首位の入澤勇選手(三菱ミラージュ)が1本目トップの渡辺護選手(三菱ランサー)を2本目で逆転し、今季3勝目を挙げた。三菱勢は同クラスで1〜11位を独占する健闘ぶり。三菱車は3クラスを制し、シリーズポイントでも選手権3クラスで首位の座を守った。

★第4戦終了時のシリーズポイント(全8戦中有効6戦)
〈AIIクラス〉
1位 松田周一(ホンダ・シビック)45
2位 川島秀樹(ホンダ・シビック)40
3位 笹本 俊(ホンダ・シビック)38
4位 太田延昭(CMSC浜松・三菱ミラージュ)37
5位 早川祐司(ホンダ・シビック)36
6位 新山信夫(ホンダ・シビック)35
7位 村松浩義(ホンダ・シビック)26
8位 香坂幸男(ホンダ・シビック)18
9位 太田清隆(ホンダ・シビック)11
10位 鈴木良信(ホンダ・シビック)6
〈AIIIクラス〉
1位 山尾英史(三菱ミラージュ)67
2位 川崎勝巳(三菱ミラージュ)47
3位 渡部武志(三菱ミラージュ)37
4位 石井 淳(ホンダ・インテグラ)28
4位 永山浩之(三菱ミラージュ)28
6位 湯本 敬(いすゞ・ジェミニ)25
7位 やべこうじ(三菱ミラージュ)13
8位 岡村伸彦(三菱ランサー)12
8位 矢内 浩(三菱ミラージュ)12
10位 遠藤博之(三菱ミラージュ)11
〈AIVクラス〉
1位 荒井信介(CMSC群馬・三菱ランサー)67
2位 屋代博美(三菱ランサー)46
3位 宝田芳浩(CMSC札幌・三菱ランサー)32
4位 北村和浩(CMSC岐阜・三菱ランサー)31
5位 赤羽政幸(CMSC栃木・三菱ランサー)30
6位 櫛田正文(CMSC岐阜・三菱ランサー)21
7位 綾部美津雄(スバル・インプレッサ)19
8位 小林照明(三菱ランサー)16
9位 中村英一(三菱ランサー)15
10位 亀山 晃(三菱ランサー)12
〈CIIクラス〉
1位 入澤 勇(三菱ミラージュ)75
2位 松原 実(三菱ランサー)49
3位 角皆昭久(三菱ランサー)42
4位 渡辺 護(三菱ランサー)31
5位 岩根つもる(CMSC広島・三菱ランサー)25
6位 粟津原豊(スズキ・スイフト)21
7位 鳥居晴彦(三菱ランサー)17
8位 加藤 琢(三菱ランサー)14
9位 太田雅文(三菱ランサー)13
10位 松崎宏晃(スバル・インプレッサ)11
〈CIIIクラス〉
1位 谷田川敏幸(スバル・インプレッサ)70
2位 田崎克典(三菱ランサー)58
3位 梶岡 悟(スバル・インプレッサ)54
4位 渋谷 真(スバル・インプレッサ)38
5位 炭山義昭(三菱ランサー)36
6位 国政久郎(スバル・インプレッサ)17
7位 堀江真徳(三菱ランサー)12
8位 諫山宜憲(三菱ランサー)10
9位 渡部英宏(三菱ランサー)8
10位 山本雄二(三菱ランサー)7
〈Dクラス〉
1位 大井義浩(スバル・インプレッサ)80
2位 河内 渉(CMSC広島・三菱ミラージュ)52
3位 和田俊昭(三菱ランサー)40
4位 石田雅之(トヨタ・セリカ)32
5位 塩川貴彦(スバル・インプレッサ)24
6位 高杉卓志(三菱FTO)18
7位 佃 康浩(三菱ランサー)15
7位 田嶋伸博(スズキ・エリオ)15
9位 堀内幸一(三菱FTO)12
10位 平賀裕治(三菱ランサー)6
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