| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
第31回インターナショナルポッカ1000km 小宮延雄組三菱ランサーエボVIIがスーパー耐久クラスで優勝! 伝統の耐久レースを2年連続制覇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
1966年に始まり80年代からは夏休み最後のイベントとして定着している「2002 第31回インターナショナル ポッカ1000km」(通称:鈴鹿1000km)が、8月24〜25日にかけて三重県鈴鹿市の「鈴鹿サーキット 国際レーシングコース」 (1周5.821km)で開催された。この鈴鹿1000kmは、ツーリングカーのレースとしてスタートして、80年代にはスポーツプロトタイプカー、90年代にはGTの世界選手権がかけられるなど世界的にも有名なイベント。今年もル・マン24時間に参加したLMプロトタイプのアウディR8が参戦してファンを楽しませた。全日本GT選手権に出場する車両や、小型スポーツカーであるRSなどさまざまなスタイルの車両の混走は、この大会ならではのスタイルとなっている。同大会のスーパー耐久(S耐)クラスには9台が出走。このうち三菱ランサー勢は3台を占めた。 24日の公式予選は、例年よりやや涼しい曇天のもとドライコンディションで行われ、小川日出生(CMSC山形)率いる小宮延雄(CMSC山形)/小林且雄/伊藤勝一(CMSC山形)選手組(三菱ランサーエボリューションVII)が4番手グリッドを得た。またS耐レギュラーである冨桝朋広/関豊/交告映児選手組(三菱ランサーエボリューションVII)が5番手、岡田道昌/岩月辰文/鳥居良彦選手組(三菱ランサーエボリューションVI)が9番手となった。 翌25日は朝から晴れ路面は完全ドライ状態。定刻の午後1時にパレードラップが始まりローリングスタートが切られた。序盤に予選クラス上位を占めた日産スカイラインGT-Rが2台マシントラブルでストップ。さらにクラストップを走行していたもう1台の日産スカイラインGT-Rがトラブルを抱えてピットインすると、小宮選手組ランサーが難なくトップに立ち、小林→小宮→伊藤→小林選手という予定どおりのローテーションで快調なペースで走行。序盤にはGT車両との接触で冷やりとする場面もあったが、他はノントラブルで145周を走りクラス優勝(総合12位)を遂げた。チームと小宮選手は2年連続のクラス優勝となった。また半数近くの車両がトラブルでリタイアを喫する中、冨桝選手組ランサーもステディに走行しクラス2位、岡田選手組ランサーもクラス4位で完走を果たした。なお、総合優勝は脇阪寿一/飯田章/脇阪薫一選手組のトヨタ・スープラ(GT500クラス)だった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ラリーアートトップページに戻る
|
ラリーアートニュースバックナンバー
© Copyright by RALLIART INC. | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||