RAI-02-047
2002年9月9日
株式会社ラリーアート
スーパー耐久シリーズ 2002 第6戦
中谷明彦選手組三菱ランサーエボVII(クラス2)が今季4勝目!
小川日出生選手組が続いてランサーエボVIIがワン・ツー・フィニッシュ達成!
クラス2で今季4勝目を挙げた中谷明彦組の三菱ランサーエボリューションVII
<開催概要>
開催日: 9月7日(土)予選・8日(日)決勝
開催場所: 岡山県英田郡英田町「TIサーキット・英田」
周回数: 109周(1周3.703km)
参加台数: 38台(決勝レース出走 38台、完走 29台)
  クラス1(3501cc〜)  3台
  クラス2(2001〜3500cc)4WD  10台(三菱ランサー8台)
  クラス3(2001〜3500cc)2WD  9台
  クラス4(〜2000cc)  9台
  グループNプラス・クラス  7台
  ※スーパー耐久シリーズ・技術規則第8条に従った車両
観客数: 7,800人(予選日)/33,600人(決勝当日)
<結 果>
〈クラス2〉 *クラス2は完走6台
順位 ドライバー 車 両 タイム(周回数) 予選順位
1 中谷明彦/木下隆之 三菱ランサーエボリューション 3時間16分02秒146(109周) 1
2 小川日出生(CMSC山形)/
福山英朗・伊藤勝一(CMSC山形)
三菱ランサーエボリューション 3時間15分07秒060(108周) 3
3 吉田寿博/清水和夫 スバル・インプレッサ 3時間16分04秒914(108周) 4
4 桂 伸一/瀬在仁志 三菱ランサーエボリューション 3時間15分03秒610(106周) 5
5 富桝朋広/関  豊 三菱ランサーエボリューション 3時間15分45秒821(105周) 10
6 小暮吉則(CMSC栃木)/碓井久彦 三菱ランサーエボリューション 3時間16分28秒180(92周) 2

 スーパー耐久シリーズ 2002の第6戦「TIスーパー耐久&F3レース」が、9月7日(土)〜8日(日)にかけて岡山県英田郡英田町の「TIサーキット英田」 (1周3.703km)で開催された。同大会のクラス2には5つのクラス中最多の10台が出走。このうちランサー勢は8台を占めた。

 7日の午前中には降雨もあったが、午後2時半からの公式予選は好天のもとドライコンディションに。昨年の同クラスチャンピオン、中谷明彦/木下隆之選手組三菱ランサーエボリューションVIIがコースレコードとなる1分39秒657を記録し、総合4番手のタイムで開幕以来無敗・6戦連続のクラスポールポジションを獲得。小暮吉則(CMSC栃木)/碓井久彦選手組(三菱ランサーエボリューション)が2番手、小川日出生(CMSC山形)/福山英朗/伊藤勝一(CMSC山形)選手組(三菱ランサーエボリューションVII)も3番手と三菱ランサー勢がグリッド上位を独占した。

 翌8日も天候は朝から晴れ時々曇り。午後1時23分にドライコンディションで109周400Kmレースの決勝スタートが切られると、中谷選手組ランサーが序盤から最大排気量のクラス1車両に肉薄するハイペースで総合4番手を快走。中盤にコース上のオイル処理作業のためにセーフティカーが導入されると、その間隙を縫ってピット作業を行った。中盤以降はクラス1車両のトラブル後退もあって総合2〜3番手に順位を上げると結局ノートラブルで走りきり、総合3位でチェッカー。十勝24時間に続く2連勝/今季4勝目を獲得してタイトル2連覇に向けて大きく前進した。また、オープニングラップで小暮選手組ランサーをパスしてクラス2番手に上がった小川日出生(CMSC山形)選手組ランサーも安定したペースで中谷選手組に続き、総合4位/クラス2位でゴール。三菱ランサーエボリューションVIIがワン・ツー・フィニッシュを達成した上、ランサー勢は同クラスの完走6台中実に5台を占めて、ポテンシャルの高さをアピールした。
 なお、総合優勝はクラス1の竹内浩典/田中哲也選手組(日産スカイラインGT-R)が獲得した。

★第6戦終了時点のシリーズポイント(全8戦有効)
〈クラス2〉
順位 ドライバー 車 両 ポイント
1 中谷明彦組 三菱ランサー 105
2 吉田寿博組 スバル・インプレッサ 85
3 小川日出生組 三菱ランサー 63
4 J.Y.パク組 三菱ランサー 39
4 三上和美組 三菱ランサー 39
6 大橋正澄組 スバル・インプレッサ 28
7 冨桝朋広組 三菱ランサー 21
8 大野尊久組 三菱ランサー 12
9 植松忠雄組 三菱ランサー 10
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