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RAI-02-064
2002年11月22日
(12月10日
更新)
株式会社ラリーアート |
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2003年ダカールラリー
三菱自動車 / ラリーアート出場計画
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三菱パジェロエボリューション・スーパープロダクション仕様車
(写真:UAEデザートチャレンジ2002出場の増岡車) |
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三菱自動車/ラリーアートは、来る1月1日(水)〜19日(日)にかけて、フランス、スペイン、チュニジア、リビア、エジプトの5ヶ国を舞台に開催される2003年ダカールラリー(正式名称2003Telefonicaダカール/通称パリダカ)に、三菱パジェロエボリューション2台、三菱パジェロ2台の合計4台体制で出場し、3年連続8回目の総合優勝を目指す。
三菱パジェロエボリューションは前回大会より採用された新車両規定「スーパープロダクション」に合致する新開発車両で、三菱がパリダカやFIAクロスカントリーラリー・ワールドカップで培ってきた技術と、昨年秋の第59回フランクフルトモーターショーで紹介した「パジェロエボリューション・コンセプトカー」のデザインを融合させたニューマシンである。11月初旬にテスト参戦したUAEデザートチャレンジ2002(アラブ首長国連邦)ではステファン・ペテランセル(フランス)の手で見事デビューウィンを飾り、パリダカ3連覇に向けて最高のスタートとなった。
ドライバーは2002年パリダカで悲願の初優勝を果たした増岡浩と共に、パリダカ2輪部門で前人未到の6度の優勝経験を持つステファン・ペテランセルを起用。また、今年の優勝車をベースに更に改良を加えた三菱パジェロを1998年パリダカ優勝のジャンピエール・フォントネ(フランス)、世界ラリー選手権(WRC)で1988〜1989年連続チャンピオンを獲得したミキ・ビアシオン(イタリア)がドライブする。
増岡はこれまでに引き続き新日本石油株式会社の強力なスポンサードを受け、フォントネと共に「チームENEOS三菱ラリーアート」から参戦。また、ペテランセル、ビアシオンはフランスの通信関連企業ATS社のスポンサードを受けて「チームATS三菱ラリーアート」から参戦する。
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| ■チーム体制 |
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チーム監督
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ドミニク・セリエス(仏)
Dominique SERIEYS
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テクニカルディレクター
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ティエリー・ビアルド(仏)
Thierry VIARDOT
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チーフエンジニア
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マックス・フェルター(仏)
Maxime FELTER
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チームENEOS三菱ラリーアート
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ドライバー
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増岡 浩
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ジャンピエール・フォントネ(仏)
Jean-Pierre FONTENAY
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コ・ドライバー
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アンドレアス・シュルツ(独)
Andreas SCHULZ
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ジル・ピカール(仏)
Gilles PICARD
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車両
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三菱パジェロエボリューション
スーパープロダクション仕様
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三菱パジェロ
スーパープロダクション仕様
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チームATS三菱ラリーアート
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ドライバー
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ステファン・ペテランセル(仏)
Stéphane PETERHANSEL
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ミキ・ビアシオン(伊)
Miki BIASION
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コ・ドライバー
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ジャンポール・コトレ(仏)
Jean-Paul COTTRET
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ティジアノ・シヴィエロ(伊)
Tiziano SIVIERO
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車両
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三菱パジェロエボリューション
スーパープロダクション仕様
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三菱パジェロ
スーパープロダクション仕様
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| ■ドライバープロフィール |
| 増岡 浩(ますおか ひろし) 1960年3月13日生まれ 42歳 |
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| 主要戦績 |
| 1987 |
パリ〜ダカールラリー |
総合29位 |
1996 |
グラナダ〜ダカールラリー |
総合6位 |
| 1988 |
パリ〜ダカールラリー |
リタイア |
1997 |
ダカール〜アガデス〜ダカールラリー |
総合4位 |
| 1990 |
パリ〜ダカールラリー |
総合10位 |
1998 |
パリ〜グラナダ〜ダカールラリー |
総合4位 |
| 1991 |
パリ〜ダカールラリー |
総合96位 |
1999 |
グラナダ〜ダカールラリー |
総合6位 |
| 1992 |
パリ〜ケープタウンラリー |
総合20位 |
2000 |
パリ〜ダカール〜カイロラリー |
総合6位 |
| 1993 |
パリ〜ダカールラリー |
リタイア |
2001 |
パリ〜ダカールラリー |
総合2位 |
| 1994 |
パリ〜ダカールラリー |
総合4位 |
2002 |
パリ〜ダカールラリー |
総合優勝 |
| 1995 |
グラナダ〜ダカールラリー |
総合10位 |
2002 |
モロッコラリー |
総合2位 |
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| 埼玉県立狭山工業高校を卒業後、(株)ラリーアートに入社。フランスの関連会社に出向の経験もある。パリダカなどのクロスカントリーラリーに多く出場し、数々のラリーで上位入賞を果たす。パリダカではパジェロで1987年の初出場以来2度の市販車改造(T2)部門優勝の実績のほか、1996年にはRVRで総合6位、1997年、1998年にはチャレンジャーで2年連続総合4位入賞を果たす。2001年は9日間総合1位を死守するも、ライバルチームのアンフェアな行為と主催者の走行時間の計時ミスにより惜しくも総合2位となったが、2002年大会では12日間に渡ってトップをキープし続け、パリダカ参戦15回目にして初の総合優勝を果たした。知名度、実績ともに世界のトップドライバーの一人である。 |
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| ステファン・ペテランセル(Stéphane PETERHANSEL) フランス:1965年8月6日生まれ 37歳 |
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| 主要戦績 |
| 2輪 |
4輪 |
| 1991 |
パリ〜ダカールラリー |
総合優勝 |
1999 |
グラナダ〜ダカールラリー |
総合7位 |
| 1992 |
パリ〜ケープタウンラリー |
総合優勝 |
2000 |
ダカール〜ダカール〜カイロラリー |
総合2位 |
| 1993 |
パリ〜ダカールラリー |
総合優勝 |
2000 |
モロッコラリー |
総合5位 |
| 1995 |
グラナダ〜ダカールラリー |
総合優勝 |
2001 |
パリ〜ダカールラリー |
T1部門優勝 |
| 1997 |
ダカール〜アガデス〜ダカールラリー |
総合優勝 |
2002 |
チュニジアラリー |
総合優勝 |
| 1998 |
パリ〜グラナダ〜ダカールラリー |
総合優勝 |
2002 |
UAEデザートチャレンジ |
総合優勝 |
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| 1980年にバイクレースでレースデビュー。クロスカントリーラリーの最高峰パリダカで2輪部門での6度の優勝と、バイク・エンデューロの頂点ISDE(インターナショナル・シックス・デイズ・エンデューロ)で4度の優勝を収める。1999年のグラナダ〜ダカールラリーでは初の4輪部門参戦ながら総合7位。以降4輪部門で参戦を続け、2000年は総合2位。2001年にはT1部門で優勝。2002年のチュニジアラリーには三菱ワークスとして三菱パジェロで出場し、同ラリーとUAEデザートチャレンジで総合優勝。 |
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| ジャンピエール・フォントネ(Jean-Pierre Fontenay) フランス:1957年6月24日生まれ 45歳 |
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| 主要戦績 |
| 1988 |
パリ〜ダカールラリー |
総合2位 |
1997 |
ダカール〜アガデス〜ダカールラリー |
総合2位 |
| 1989 |
パリ〜ダカールラリー |
総合7位 |
1998 |
パリ〜グラナダ〜ダカールラリー |
総合優勝 |
| 1991 |
パリ〜ダカールラリー |
総合3位 |
1998 |
UAEデザートチャレンジ |
総合優勝 |
| 1993 |
イタリアン・バハ |
総合優勝 |
1999 |
グラナダ〜ダカールラリー |
総合9位 |
| 1995 |
グラナダ〜ダカールラリー |
総合4位 |
2000 |
パリ〜ダカール〜カイロラリー |
総合3位 |
| 1995 |
パリ〜北京ラリー |
総合優勝 |
2000 |
モロッコラリー |
総合3位 |
| 1996 |
グラナダ〜ダカールラリー |
総合3位 |
2001 |
パリ〜ダカールラリー |
総合6位 |
| 1996 |
アトラスラリー |
総合2位 |
2002 |
パリ〜ダカールラリー |
総合4位 |
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| 1983年のパリダカでコ・ドライバーとしてデビューし、1987年のパリダカで三菱チームのクイックアシスタントをつとめる。やがてワークスドライバーとして活躍するようになる。1993年ワールドカップではT2部門で出場、5戦中5連続部門優勝という快挙を成し遂げた。また1994年オーストラリアンサファリ、1995年パリ〜北京ラリーでは市販車無改造(T1)部門のパジェロでの出場ながら並み居るプロトタイプ(T3)部門の強豪を抑え、総合優勝を飾る。1998パリダカでは、初出場から16年目にして悲願の総合優勝を成し遂げる。また同年11月に行なわれたUAEデザートチャレンジにおいても、総合優勝を飾っている。2000年のパリダカでは総合3位(T2部門総合優勝)、2001年は総合6位でゴールした。2002年はパリダカでの総合4位のほか、イタリアン・バハ、UAEデザートチャレンジで総合2位を獲得している。 |
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| ミキ・ビアシオン(Miki BIASION) イタリア:1958年1月7日生まれ 44歳 |
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| 主要戦績 |
| WRC |
クロスカントリーラリー |
| 1987 |
WRC
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総合優勝3回 |
1996 |
イタリアン・バハ |
総合3位 |
| シリーズ2位 |
1999 |
チュニジアラリー |
T4部門優勝 |
| 1988 |
WRC
|
総合優勝5回 |
1999 |
UAEデザートチャレンジ |
T4部門優勝 |
| チャンピオン |
2000 |
イタリアン・バハ |
T4部門3位 |
| 1989 |
WRC
|
総合優勝5回 |
2000 |
チュニジアラリー |
T4部門2位 |
| チャンピオン |
2002 |
UAEデザートチャレンジ |
総合3位 |
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| 1978年にラリー・デビュー。1983年にランチア・ラリーでヨーロッパ・ラリー選手権のチャンピオンを獲得。1984年からWRCに本格的に参戦し、1986年にはランチアのワークスとしてWRC初優勝を飾る。翌1987年には3勝してシリーズ2位、1988年には5勝して、イタリア人初のWRCチャンピオンに輝いた。続く89年にもチャンピオンを獲得。1996年からクロスカントリーラリーに参戦して、これまでにT4(カミオン=トラック)部門で2勝している。 |
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| ■出場車両概要 |
2002年パリダカから設定された車両規定「スーパープロダクション」に基づいて開発された三菱パジェロエボリューションは20年以上に渡る三菱のパリダカ挑戦で培われたノウハウと最新技術を組み合わせた、クロスカントリーラリーカー最先端の姿である。
チューブラーフレーム構造の車体は高剛性かつ軽量に仕上げられ、車高を10cm下げると同時にロードクリアランスも拡大。前面投影面積の減少で空力性能の向上を図った。また、エンジン搭載位置を10cm下方、30cm後方にレイアウトして低重心化と重量バランス最適化を実現。ドネア社(フランス)製新開発ショックアブソーバーを擁した4輪独立懸架サスペンションとあいまって優れた運動性能を発揮する。エンジンは定評ある6G74型3.5リットルV型6気筒MIVEC可変バルブタイミング機構付きで、吸排気系の改良によりほぼ全域でトルクの増強を実現。組み合わされるミッションもパリダカ参戦車として初めて6速のシーケンシャルタイプを採用し、操作性を向上した。
また、前回大会で1〜4位独占の快挙を成し遂げた三菱パジェロもエンジン出力向上、車体細部の改良により、一層の戦闘力向上を果たして参戦する。なお、タイヤは4台すべてBFグッドリッチを装着。路面状況に応じて最適な空気圧を車内から調整できる空気圧加減システムを引き続き採用している。
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| ■車両スペック |
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三菱パジェロエボリューション
スーパープロダクション仕様
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三菱パジェロ
スーパープロダクション仕様
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| 全長 |
4,223mm
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4,110mm
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| 全幅 |
1,994mm
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1,955mm
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| ホイールベース |
2,725mm
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2,545mm
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| トレッド(前後) |
1,722mm
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1,700mm
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| エンジン |
6G74 V型6気筒 DOHC24バルブ/MIVEC
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Ø32吸気量制限装置(リストリクター)
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| 燃料供給装置 |
ECIマルチ(電子制御燃料装置)
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| ボア×ストローク |
93.0×85.8mm
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| 総排気量 |
3,497cc
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| 最高出力 |
270PS/6,000rpm
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| 最大トルク |
36kg-m/3,500rpm
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| トランスミッション |
マニュアル6速
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サスペンション
(フロントリア) |
ダブルウィッシュボーン・コイルスプリング
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| ステアリング |
ラック&ピニオン パワーステアリング
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| ブレーキ |
ベンチレーテッドディスク6ポットキャリパ
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| タイヤ |
BFグッドリッチ
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| 燃料タンク |
500L
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三菱パジェロエボリューション・スーパープロダクション仕様 / 増岡車
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三菱パジェロ・スーパープロダクション仕様 / フォントネ車
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| ■2003年ダカールラリー概要 |
第25回目の記念大会となる03年パリダカは、1月1日(水)にフランス南部のマルセイユをスタートし、スペイン、チュニジア、リビアを経由して19日(日)にエジプト・シナイ半島先端のシャルムエルシェイクにゴールする。19日間、総延長は8602km、内SS(競技区間)は5257kmが設定されている。大会正式名称はスペインの通信関連協賛企業名を冠した「2003Telefonicaダカール」。パリ、ダカールの双方とも起終点としないのはこれが初めて。舞台が従来のアフリカ大陸北西部から北東部に移ることにより、パリダカのイメージを定着させた80年代当時の大会に近い、砂漠中心かつ変化に富んだステージが予想される。しかし、チュニジアからリビア砂漠、エジプトへのルートは乾燥し、冷え込む内陸寒気の中にある。熱砂のパリダカという常識からかけ離れた、寒く、冷たい北東サハラが戦いの舞台となる。
1日夜にマルセイユをスタートしたラリーは、短いプロローグランをこなした後、スペイン国境に近いナルボンヌへ移動し、43kmのSSを行い3日(金)にはスペインのカステリヨンでのSS後、同日夜半バレンシアからフェリーに乗船する。5日(日)朝にチュニジアのチュニスに上陸するといよいよアフリカステージがスタート。ラリーがチュニジアを通過するのは89年大会以来実に14年ぶりで、ツイスティな砂漠が早くも現れる。7日(火)にはリビアに入国。広大なリビア砂漠は89年〜92年大会当時、前半戦のハイライトになった。ハイスピードコースが多いと同時に、今大会ではアシスタンス車両が行くことのできないビバーク地をはさんだマラソンステージや、かつてのように方位計を頼りにルートを探すGPS禁止区間など、難易度も高い設定となっている。
リビアでの5つのステージのあと、ラリーは12日(日)にエジプトへ入り、翌13日(月)シワで中間休息日を迎える。後半戦はシワを基点とするループに始まり、同国内特有のダイナミックな砂丘をふんだんに盛り込んだステージをこなす。終盤17日(金)には再びGPS禁止区間が設けられて最後の難関に。18日(土)にスエズ運河を越えてシナイ半島に至り、19日(日)にシャルムエルシェイクでゴールを迎える。総じて過去使われた区間も活用しながら新ルートを構成した格好で、例年以上に激しい戦いは必至。11月28日(木)時点のエントリー台数は2輪152台、4輪116台、カミオン(トラック)41台の総勢309台となっている。 |
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| ■コースマップ |
*日付はすべてスタート日、1/19のシャルム・エル・シェイクのみスタート/ゴール日
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月日
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国名
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地名
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レグ
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リエゾン
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SS
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リエゾン
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合計
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12月30・31日(月・火)
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フランス
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マルセイユ |
(車検)
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1月 1日(水)
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フランス
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マルセイユ〜ナルボンヌ |
第1レグ
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1km
|
290km
|
291km
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2日(木)
|
フランス〜スペイン
|
ナルボンヌ〜カステリヨン |
第2レグ
|
21km
|
43km
|
510km
|
574km
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3日(金)
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スペイン
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カステリヨン〜バレンシア |
第3レグ
|
5km
|
8km
|
82km
|
95km
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4日(土)
|
スペイン〜チュニジア
|
バレンシア〜チュニス(船) |
移動日
|
-
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5日(日)
|
チュニジア
|
チュニス〜トズール |
第4レグ
|
89km
|
25km
|
349km
|
463km
|
|
6日(月)
|
チュニジア
|
トズール〜エルボルマ |
第5レグ
|
133km
|
285km
|
76km
|
494km
|
|
7日(火)
|
チュニジア〜リビア
|
エルボルマ〜ガーダメス |
第6レグ
|
13km
|
228km
|
37km
|
278km
|
|
8日(水)
|
リビア
|
ガーダメス〜ガート |
第7レグ
|
5km
|
584km
|
102km
|
691km
|
|
9日(木)
|
リビア
|
ガート〜サバ |
第8レグ
|
49km
|
497km
|
181km
|
727km
|
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10日(金)
|
リビア
|
サバ〜ジッラ |
第9レグ
|
6km
|
567km
|
12km
|
585km
|
|
11日(土)
|
リビア
|
ジッラ〜サリール |
第10レグ
|
31km
|
521km
|
2km
|
554km
|
|
12日(日)
|
リビア〜エジプト
|
サリール〜シワ |
第11レグ
|
1km
|
438km
|
147km
|
586km
|
|
13日(月)
|
エジプト
|
シワ |
休息日
|
-
|
|
14日(火)
|
エジプト
|
シワ〜シワ |
第12レグ
|
57km
|
341km
|
47km
|
445km
|
|
15日(水)
|
エジプト
|
シワ〜ダハラ |
第13レグ
|
47km
|
569km
|
41km
|
657km
|
|
16日(木)
|
エジプト
|
ダハラ〜ルクソール |
第14レグ
|
53km
|
274km
|
375km
|
702km
|
|
17日(金)
|
エジプト
|
ルクソール〜アブリシュ |
第15レグ
|
75km
|
477km
|
24km
|
576km
|
|
18日(土)
|
エジプト
|
アブリシュ〜シャルムエルシェイク |
第16レグ
|
413km
|
365km
|
50km
|
828km
|
|
19日(日)
|
エジプト
|
シャルムエルシェイク〜シャルムエルシェイク |
第17レグ
|
13km
|
34km
|
9km
|
56km
|
|
合計
|
|
|
5257km
|
3345km
|
8602km
|
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| |
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