|
9月3〜5日に北海道・十勝地方で開催される世界ラリー選手権(WRC)第11戦、「ラリー・ジャパン」に参戦表明した群馬三菱自動車販売(株)の「群馬三菱自動車ディーラーチーム」が本戦に向けて着々と準備が進めている。
さる4月24日(土)には丸和オートランド那須(栃木県黒磯市)にてシェイクダウンテストおよびプレス発表会を行い無事に終了。出場予定車である三菱ランサーエボリューションVIIIのカラーリングも御披露目された。チームのメカニックの手で作り上げられたマシンを初走行させたドライバーの荒井信介選手(群馬三菱自動車、CMSC群馬会長)は、その仕上がり具合に高い評価をし、本戦に向けて確かな手応えを得ている。
また5月16日(日)には全日本ダートトライアル選手権第3戦(丸和オートランド那須)に出場した荒井信介選手のサポートを行う形で、メカニック6名がサービスの実戦トレーニングを行った。当日は悪天候にも関わらず迅速にサービスを行うメカニックの熱気に林恵一チーム監督(群馬三菱自動車、CMSC群馬)を始めチームスタッフの士気も上がる結果となった。
この後群馬三菱自動車ディーラーチームは、7月3〜4日に開催される全日本ラリー選手権第4戦「ノースアタックラリー」、7月17〜18日に開催される同第5戦「KIRORO Traverse Kamuimindara 2004 Rally in Akaigawa」と北海道で行われる2つのラリーに実戦参加を行い、いくつかのテストを行った後に9月の「ラリー・ジャパン」に臨む。
着実に準備を整えつつある群馬三菱自動車ディーラーチームの「ラリー・ジャパン」での活躍に、期待が大きく膨らんできた。
*CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJAF登録クラブで、東京の本部(会長:木全 巖)および全国24支部(各々独立JAF登録クラブ)から構成され、現在約700名の会員が活躍しています。CMSC群馬はその24の支部のひとつで、今回ドライバーとなる荒井信介会長以下、36名の会員が活動しています。
|