WRC「ラリー・ジャパン」(9月3〜5日開催)の前哨戦ともいえる'04全日本ラリー選手権四輪駆動部門第4戦「ノースアタックラリー」が7月3日(土)〜4日(日)北海道・十勝地方で開催され、WRC「ラリー・ジャパン」参戦を表明し、ひときわ大きな注目を浴びている3名の選手が奮闘を見せ、9月の本番に向けて好発進となった。
「群馬三菱自動車ディーラーチーム」としてWRC「ラリー・ジャパン」参戦するCMSC群馬会長の荒井信介選手(三菱ランサーエボリューションVIII)はCクラスに参加し、群馬三菱自動車やCMSC群馬のチームスタッフとともに「まずは完走」を目指し、3日間のラリーをどう乗り切るかといった本番を見据えた走りで奮闘を見せ、「ノースアタックラリー」を7位で見事にフィニッシュ。
川崎三菱自動車販売と札幌三菱自動車販売の支援・協力を得て「チームオクヤマ」から出場のCMSC札幌会長の宝田芳浩選手(三菱ランサーエボリューションVIII)はCクラスに参加し、やはり完走を目的とした堅実な走りで9位と無事にフィニッシュとなった。
WRC「ラリー・ジャパン」に女性だけのチームで参戦を表明しているCMSC群馬の大井こずゑ選手(三菱ランサーエボリューションVIII)はオープンクラスに参加し、サービスクルーの女性チームスタッフとともに健闘をみせ、2位を獲得した。
数多くWRC「ラリー・ジャパン」出場を予定している選手のなかでもディーラーのサポート、ダートトライアル界からの挑戦、女性だけのチームと注目を集める3選手だが、WRC「ラリー・ジャパン」本番に向けて確かな手応えをつかみ弾みをつける結果となった。
*CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJAF登録クラブで、東京の本部(会長:木全 巖)および全国24支部(各々独立JAF登録クラブ)から構成され、現在約700名の会員が活躍しています。
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