このたび三菱自動車ではFIA世界ラリー選手権(WRC)第11戦ラリー・ジャパン以降の参戦を見送り、ラリー車の開発に専念することを発表致しました。皆様には日本初のWRC、ラリー・ジャパンで、三菱自動車ワークスチームの走りに期待を寄せられていたことと存じますが、ご期待に沿うことができず大変心苦しく思っております。しかしながら市販車をベースにしたグループNカテゴリーには、国内外から30台を越す多くの三菱車ユーザーの方々が出場する予定です。これは三菱車の性能、耐久に大きな信頼を寄せていただいている証左と本当にうれしく存じます。
三菱自動車/ラリーアートではラリー・ジャパンに三菱車で出場の選手の皆様に、より良い環境でラリー参加ができるよう、ラリー会場で精一杯サポートをさせていただきます。
また、プロダクションカー世界ラリー選手権(PWRC)に参戦中の奴田原文雄選手、アジア・パシフィックラリー選手権(APRC)に参戦中の田口勝彦選手はともに、WRC、APRC併催のラリー・ジャパンに三菱ランサーエボリューション・グループN車両で出場する予定です。2人とも地元日本で皆様の期待に応え、すばらしい走りを披露してくれることと存じます。
皆様には三菱車で参加の全選手に熱き声援を頂きますよう是非お願い致します。
なお、三菱自動車/ラリーアートではラリー観戦にお越しの皆様がラリー・ジャパンの期間中にラリー以外にも楽しめるイベントとして、