2004年10月13日
株式会社ラリーアート
04'全日本ラリー選手権二輪駆動部門第8戦
Bクラスで三菱ミラージュ青沼達也選手(CMSC帯広)が優勝!
中盤に逆転し大会2連覇を飾る

Bクラスで優勝した
青沼達也選手の三菱ミラージュ

Bクラスで2連覇の
青沼達也選手(左)と中村洋次選手

<開催概要>
開催日: 10月9日(土)〜10日(日)
開催地: 北海道上川郡新得町
「屈足総合会館」(スタート・ゴール)
全行程: 248.09km(SS総距離 50.70km)
参加台数: 二輪駆動部門39台(三菱車5台)
Aクラス(〜1400cc) 12台
Bクラス(1401〜2000cc) 20台(三菱ミラージュ3台)
Cクラス(2001cc〜) 5台
チャレンジクラス(選手権対象外) 2台(三菱ランサー2台)
※ターボ付車両は、本来の排気量の1.7倍でクラス分けされる
■結果【Bクラス】
順位 ドライバー/ナビゲーター 車両
タイム
1 青沼 達也(CMSC帯広)/中村 洋次(CMSC帯広) 三菱ミラージュ 36分34秒4
2 アキラ/安東 貞敏 トヨタ・セリカ 36分41秒0
3 森 博喜/藤綱 和敏 トヨタ・セリカ 37分25秒3
4 奥山 伸明/亀森 隆志 三菱ミラージュ 37分27秒1
5 曽根 崇仁/桝谷 知彦 トヨタ・セリカ 37分43秒5
6 佐野 正典/藤波 誠一 ホンダ・シビック 37分59秒7
 '04全日本ラリー選手権2輪駆動部門第8戦の「2004 RTC RALLY in SHINTOKU」が、10月9日(土)〜10日(日)に北海道の上川郡新得町を舞台に開催された。今大会には選手権対象外のチャレンジクラスを含む4クラスに合計39台の参加があり、三菱車はBクラスに3台のミラージュ、オープンクラスに2台のランサーがエントリーした。設定されたSSは合計9本50.70kmで構成され、オールグラベルながらハイスピードのバトルが展開された。このイベントは、は昨年から全日本ラリーに加わったが、ラリー・ジャパンで使用されたコースの一部も使用したため、全日本ラリーストの腕試しの場であるとともに、走り応えのあるコースでもあり、参加選手からは好評を博していた。また地元の新得町も、ラリー・ジャパンの成功もあって、今回のラリーにも多大な協力を行っていた。

 今回の大会は台風22号の影響が心配されたが、2日間とも曇天で幸いにも雨の混乱は免れた。初日は3本のスペシャルステージのみで、三菱ミラージュの青沼達也選手(CMSC帯広)は、トップの田中伸幸選手(ホンダ・シビック)から4秒遅れの2位につけた。2日目は、初日に使った3本のスペシャルステージを2回ずつ走る設定。SS6で初日トップの田中選手がパンクからマシントラブルを起こしリタイア。これでトップに立った青沼選手と2位のアキラ選手(トヨタ・セリカ)による一騎打ちとなった。さらに青沼選手は、1秒2差となったSS8以降はアキラ選手を引き離し、最終的には6秒6の差をつけて、同ラリー2連覇を飾った。

※CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJAF登録クラブで、東京の本部(会長:木全 巖)および全国24支部(各々独立JAF登録クラブ)から構成され、現在約700名の会員が活躍しています。

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