RAI-04-013
2004年4月19日
株式会社ラリーアート
田口勝彦選手
2004年FIAアジア・パシフィックラリー選手権全6戦に
三菱ランサーエボリューション・グループN仕様で参戦

田口勝彦選手は2003年APRCチャンピオンの
アーミン・クレマー選手と同じチームから出場予定
写真は03年APRC出場、クレマー選手の三菱ランサーエボリューション
 三菱自動車/ラリーアートは、田口勝彦/マーク・ステイシー選手組を、2004年FIAアジア・パシフィックラリー選手権(APRC)全6戦に、三菱ランサーエボリューション・グループN仕様で参加させる。

 2004年APRCは、第1戦ラリー・オブ・キャンベラ(5月7〜9日)、第2戦ラリー・ニューカレドニア(5月28〜30日)、第3戦ラリー・オブ・ロトルア(7月9〜10日)、第4戦ラリー・ジャパン(9月3〜5日)、第5戦チャイナラリー(10月22〜24日)、第6戦ラリー・インディア(12月3〜5日)の全6戦で開催予定。 第4戦のラリー・ジャパンは日本初の開催のFIA世界ラリー選手権(WRC)第11戦との併催になっている。

 1999年APRCチャンピオンを獲得した田口勝彦選手は、三菱自動車/ラリーアートの日本人ドライバー育成プログラムの一環として、2001年はWRC第6戦キプロスラリーにワークスカーで出場、また2002年は英国ラリー選手権に3戦出場するなど貴重な海外経験を重ねてきた。2003年には、三菱ランサーエボリューション・グループN仕様でAPRCに3戦スポット参戦。第4戦ラリー・タイランドで、総合4位 に入賞した。

 なお、田口勝彦選手はインドのタイヤメーカーをメインスポンサーとする「MRF TYRES」チームからの参加で、同チームからは2003年APRCチャンピオンのアーミン・クレマー(ドイツ)も三菱ランサーエボリューション・グループN仕様で参加する。

■ 田口勝彦選手のコメント
「今年はAPRC全戦出場が叶い、全力で走ります。目標はグループNチャンピオン。特に第4戦ラリー・ジャパンはWRCとの併催、過去2回ラリー北海道ではリタイアしてしまっただけに、日本の皆さんの期待に応える走りを披露できるよう努めます。」

■ 田口勝彦(たぐち かつひこ)
  1972年2月7日、岡山県生まれ。 1994年ラリー・ニュージーランドにグループNの三菱ランサーでラリーデビュー。翌1995年に本格的なラリー活動のためオーストラリアに移住し、ラリーアート・オーストラリアを拠点にオーストラリア、ニュージーランドやマレーシアの国内選手権を転戦。1997年マレーシアに移住。2002年4月、日本に帰国し(株)ラリーアート社員となる。
【主な戦績】
1999年APRCチャンピオン、グループNチャンピオン
2000年APRCキャンベララリー総合2位(グループA)
2000年WRC オーストラリアラリー総合11位(グループA)
2003年APRCラリー・タイランド総合4位(グループN 2位)
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