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| 「ラリー・オブ・ロトルア」に 三菱ランサーエボリューション・グループN仕様で参戦 |
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三菱自動車/ラリーアートは、田口勝彦/マーク・ステイシー(オーストラリア)を、6月17日(金)〜19日(日)にかけて開催される2005年FIAアジア・パシフィックラリー選手権(APRC)第3戦「ラリ−・オブ・ロトルア」に、三菱ランサーエボリューションVIII・グループN仕様で「チームMRFタイヤ」から参戦させる。田口勝彦は今季、99年以来のチャンピオンを獲得するべくAPRC全8戦中、第1戦〜第5戦と第7戦または第8戦の合計6戦に参戦を予定。第1戦、第2戦では不運なトラブルもあり、無念のリタイアに終わったが、2004年同大会ではAPRC3位入賞を果たしており、今大会でも上位入賞、巻き返しの期待がかかる。また、チームメイトで第1戦APRC1位(総合4位)、第2戦総合優勝と2連勝を獲得して目下ポイントランキング首位のユッシ・ヴァリマキ(フィンランド)も出場を予定しており、ともに活躍が期待される。
ラリーは6月15日(水)〜16日(木)にかけてレッキ(事前試走)を実施。同16日(木)に車検とテクニカルチェック(ターボ封印他)を行い、17日(金)はシェイクダウンのあと、午後1時(日本時間午前10時)にロトルア市内でセレモニースタートが切られる。同日はロトルア市東部近郊で第1レグのセクション1(SS3ヶ所、計50.71km)を行ったあと、18日(土)に東部約130kmに位置するオポティキ周辺の山間部で今大会最長のモツを含むセクション2(SS3ヶ所、計105.13km)の競技を実施。19日(日)にはロトルア市南部の森林地帯で第2レグ(SS4ヶ所、計95.44km)の競技が行われ、午後2時30分(日本時間午前11時30分)にロトルア市内にゴールする予定となっている。 1999年APRCで総合及びグループNカップのダブルタイトルを獲得した田口勝彦は、三菱自動車/ラリーアートの日本人ドライバー育成プログラムの一環として、2001年はFIA世界ラリー選手権(WRC)第6戦キプロスラリーにワークスカーで出場するなど貴重な海外経験を重ねてきた。2004年には、三菱ランサーエボリューション・グループN仕様でAPRCに参戦。第5戦チャイナラリーで見事、総合優勝を果たし、続く最終戦インドラリーで総合2位に入賞して、シリーズランキング3位を獲得した。 ■ 田口勝彦のコメント 「第1戦、第2戦と悔しい結果が続き、ロトルアには今度こそという気持ちで臨みます。ツイスティなコーナーが連続するモツのステージなど、チャレンジングなコースは気が抜けませんが、昨年3位入賞の手ごたえもあり、体調も万全。ランサーも満足のいく仕上がりとなっており、全力を尽くして上位入賞を目指します」 ■ APRC第3戦「ラリー・オブ・ロトルア」の主なエントリー
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