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| 2005年FIAアジア・パシフィックラリー選手権第6戦「ラリー・インドネシア」 田口勝彦が三菱ランサーエボ・グループN仕様で参戦 |
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9月9日(金)〜11日(日)にかけてインドネシアのスラウェシ島(別名セレベス島)のマカーサル市を基点に2005年FIAアジア・パシフィックラリー選手権(APRC)第6戦「ラリー・インドネシア」が開催され、田口勝彦/マーク・ステイシー(オーストラリア)組、ユッシ・ヴァリマキ(フィンランド)/ジャルッコ・カリオレポ(フィンランド)組が「チームMRFタイヤ」より三菱ランサーエボリューション・グループN仕様を駆って出場する。
大会スケジュールは9月7日(水)〜8日(木)にかけてレッキが行われ、8日には車検とターボチャージャーのシーリングなどを実施。9日(金)午後5時に市内のマンダラ記念碑広場でセレモニースタートが切られる。競技は10日(土)朝6時より同市南東約10kmのスングミナサを基点に行われ、第1レグは同所南部のタカラール周辺に2セクション、SS8箇所152.28kmが、第2レグは11日(日)に東部のビリビリ周辺に同じく2セクション、SS5箇所83.64kmを設定。11日午後5時に市内のカレボシ広場にフィニッシュする予定となっている。総延長は567.46km、うちSSの合計は235.92kmとなっている。 同大会は国内選手権との併催で行われ、総勢14台がエントリー。うちAPRCには年間登録ドライバーの11台中7台が参加し、上記2台のほかシリーズ3位のジェフ・アーガイル(ニュージーランド)、同5位チー-ホン・カン(マレーシア)、同6位のダーモット・マリー(ニュージーランド)、同7位のブライアン・グリーン(ニュージーランド)、同9位のファン・ファン(中国)らすべてが三菱ランサーの年間登録ドライバーとなっている。日本人参加者は田口勝彦一人で、シリーズポイント上位陣では2位の新井敏弘(スバル・インプレッサ)、8位の国沢光宏(スバル・インプレッサ)は同大会にエントリーしていない。 田口勝彦は、1999年APRCで総合及びグループNカップのダブルタイトルを獲得。その後、三菱自動車/ラリーアートの日本人ドライバー育成プログラムの一環として、2001年はFIA世界ラリー選手権(WRC)第6戦キプロスラリーにワークスカーで出場するなど貴重な海外経験を重ねてきた。今季は、シリーズランキング3位となった2004年に続いて、三菱ランサーエボリューション・グループN仕様でAPRCに参戦しており、第4戦「ラリー北海道」で見事、総合優勝を果たした。スキップした第5戦「マレーシアラリー」終了後の現在のシリーズランキングは4位。今大会は、出場を予定しているWRC第13戦「ラリー・ジャパン2005」(9月29日(木)〜10月2日(日)開催)に向けた最終調整の意味もあり、田口のチームメイトで現在シリーズランキング首位のユッシ・ヴァリマキと共に好結果が期待されている。 ■ 田口勝彦のコメント
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