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| 第7戦「ラリー・タイランド」 田口勝彦が三菱ランサーエボ・グループN仕様で参戦 |
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10月21日(金)〜23日(日)にかけてタイ、ラヨーン県の中心都市ラヨーン市を基点に2005年FIAアジア・パシフィックラリー選手権(APRC)第7戦「第17回インターナショナルラリー・オブ・タイランド」(ラリー・タイランド)が開催され、田口勝彦/マーク・ステイシー(オーストラリア)、前戦インドネシアで今季APRCチャンピオンを確定*したユッシ・ヴァリマキ(フィンランド)/ジャルッコ・カリオレポ(フィンランド)が「チームMRFタイヤ」より三菱ランサーエボリューション・グループN仕様を駆って出場する。
同大会はタイ国内選手権との併催で行われ、APRCには総勢15台がエントリー。うち年間登録ドライバーは11台中8台が参加し、上記2台のほか現在ポイントランキング2位(42ポイント)のG・アーガイル(三菱ランサー)、同4位(35ポイント)の新井敏弘(スバル・インプレッサ)などランキング上位の強豪勢が顔を揃える。現在シリーズランキング3位(38ポイント)の田口勝彦はアーガイル、新井敏弘とシリーズ2位の座を争うことになる。三菱ランサーは全15台中10台、年間登録選手の8台中6台を占めている。 田口勝彦は、1999年APRCで総合及びグループNカップのダブルタイトルを獲得。その後、三菱自動車/ラリーアートの日本人ドライバー育成プログラムの一環として、2001年はFIA世界ラリー選手権(WRC)第6戦キプロスラリーにワークスカーで出場するなど貴重な海外経験を重ねてきた。今季は、シリーズランキング3位となった2004年に続いて、三菱ランサーエボリューション・グループN仕様でAPRCに参戦しており、第4戦「ラリー北海道」で総合優勝。第6戦「ラリー・インドネシア」では2位入賞を果たした。続いて「三菱自動車ディーラーチーム」より出場したWRC「ラリー・ジャパン2005」では惜しくもリタイアを喫したが、今年のAPRCの最終参戦イベント(チャイナラリーは欠場予定)となる「ラリー・タイランド」に向けては、田口のチームメイトで残り2戦を残してAPRCドライバーズチャンピオンを確定*したユッシ・ヴァリマキと共に好結果が期待されている。なお、田口の「ラリー・タイランド」での最高成績は03年の総合4位。 *正式な選手権の順位認定は12月のFIAモータースポーツ表彰式によって行われる。 ■ 田口勝彦のコメント 「今季のAPRC参戦活動の締めくくりとなるラリー・タイランドを迎えて身の引き締まる思いです。シリーズチャンピオンはチームメイトのヴァリマキに確定しましたが、シリーズ2位獲得を目指して全力を尽くします。すでに気力・体力ともに充実しており、好調な仕上がりの三菱ランサーと共に万全の体制でスタートを迎えられそうです」。 ■ APRC第7戦「ラリー・タイランド」の主なエントリー
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