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「チーム三菱ラリーアート・チャイナ」 「チーム三菱ラリーアート・タイランド」の2チームを支援 |
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三菱自動車工業株式会社と株式会社ラリーアートは、来る2005年12月31日(土)〜2006年1月15日(日)にかけて開催される2006年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2006/通称パリダカ)に、FASC(Federation Automobile Sports of The People's Republic of China)公認の中国チームとして三菱パジェロ(ディーゼルエンジン搭載車)で参戦する「チーム三菱ラリーアート・チャイナ」、並びに三菱自動車タイランドのサポートを受けて三菱レーシングトライトンエボリューションで参戦する「チーム三菱ラリーアート・タイランド」を全面的に支援する。
1 「チーム三菱ラリーアート・チャイナ」 「チーム三菱ラリーアート・チャイナ」は、FASC副主席のリー・チュンウェイ氏が監督を務める中国のチーム、2004年パリダカ初参戦(総合47位)今回で3回目の出場。2006年パリダカでは2005年大会で同チームよりパリダカに初参戦(1月7日第8レグでリタイア)し、中国国内でラリードライバーとして活躍中の若手中国人メン・ガン・ユアン(Men Guan Yuan・25歳)を再び起用。コ・ドライバーはパリダカ出場経験の豊富なセルジュ・エニノ(Serge Henninot・38歳・仏)が3年連続で担当する体制で、前回までの経験を活かし、さらなる上位進出を目指す。参戦車両である三菱パジェロ・スーパープロダクション仕様は、ディーゼルエンジンを搭載したマシン。20年以上にわたる三菱自動車のパリダカ参戦で培ってきたノウハウと技術を併せ持つ、優秀なクロスカントリーラリーカーである。 ■メン・ガン・ユアンのコメント 「05年パリダカへの参戦によって、経験という重要な財産を得ると同時に世界一とも言われるラリーの過酷さを実感。06年大会ではなんとしても上位入賞を果たし、応援してくださっている皆様に感動をお届けしたいと考えています」。 ■リー・チェンウェイ監督のコメント 「今回、完走はもちろんのこと上位進出を果たし、中国においてのモータースポーツ浸透を促すと同時に、なにより中国人民に夢と希望、そして感動を与えられればと願っています。また我々のチームの活躍によって、中国モータースポーツに対する世界からの注目がさらに高まることを期待しています」
2 「チーム三菱ラリーアート・タイランド」 |
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パリダカに参戦するタイ人ドライバーを支援してきた三菱自動車タイランドは、次回大会に向けて新たに若手の代表格であるマナ・ポーンシリチャン(Mana
Pornsiricherd・27歳)を起用。車両は『三菱レーシングトライトンエボリューション』で、03年の登場以来目下パリダカ3連勝中の『パジェロエボリューション』をベースに三菱自動車が海外で販売している小型トラック『トライトン』の外観を組み合わせたものだ。排気量3.2リットルのディーゼルターボエンジンを搭載し、スーパープロダクション・ディーゼルクラスのトップコンテンダーとしてトップクラスのポテンシャルを備える。
また、三菱自動車とラリーアートは、両ドライバーのトレーニングならびにチーム体制構築のために全面支援を実施。05年9月、11月には中国、タイチームと合同でフランスにてMMSPインストラクターによるトレーニングを行った。 ■マナ・ポーンシリチャンのコメント 「子どもの頃からずっと、エンジンの咆吼を聞き、ガソリンやオイルの焼け焦げる匂いを嗅ぎ、スペアパーツがオモチャ代わりでした。僕はレーシングカーという揺りかごの中で育ったのかもしれません。さまざまなモータースポーツを経験しましたが、一番好きなのはクロスカントリー・ラリーです。その私が「チーム三菱ラリーアート・タイランド」に加入し、「三菱レーシングトライトンエボリューション」というすばらしいマシンでパリダカに参戦できることは非常に光栄です。パリダカ参戦は今回が初めてなので、目標は完走、そして世界レベルのラリーで経験を積むことです。この経験を活かして、そう遠くない将来にタイ人初のダカール・ウィナーに輝けるようにがんばります。」
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