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「チーム統一潤滑油三菱ラリーアート・チャイナ」 「チーム三菱ラリーアート・タイランド」の2チームを支援 |
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三菱自動車工業株式会社(益子修社長)と株式会社ラリーアート(田口雅生社長)は、来る2008年1月5日(土)〜同年1月20日(日)にかけて開催される2008年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2008/通称パリダカ)に、FASC(Federation Automobile Sports of The People's Republic of China)公認の中国チームとして三菱パジェロ(ディーゼルエンジン搭載車)で5回目の参戦を果たす「チーム統一潤滑油三菱ラリーアート・チャイナ」、並びに三菱自動車タイランドのサポートを受けて三菱レーシングトライトンエボリューションで参戦する「チーム三菱ラリーアート・タイランド」に対し、全面的な支援を行う。
三菱自動車とラリーアートは、2004年大会以降チームの編成、車両製作及びトレーニングの実施、ラリー中のサービス体制等にわたり継続的な支援を実施している。次回大会に向けては10月9〜11日にかけてUAE(アラブ首長国連邦)のドバイにて両チーム合同で車両の走行テストと砂丘越えの事前トレーニングを実施。98年ダカールラリー総合優勝者で現在はドライビングインストラクターを務めるJ-P.フォントネの指導のもとで大いに成果を挙げるなど、綿密な準備を進めている。また、次回大会では専属のT4サポートカミオンをエントリーさせ、競技中のバックアップを行うなどサポート体制も充実が図られる。 1 「チーム統一潤滑油三菱ラリーアート・チャイナ」 「チーム統一潤滑油三菱ラリーアート・チャイナ」は、FASC副主席のリー・チュンウェイ氏が監督を務める中国のチーム。2004年にダカールラリー初参戦(総合51位)を果たして以来、今回が5回目の出場となる。2008年大会に向けては前回に続いてチャイナ・ラリー選手権やチャイナ・クロスカントリーラリー選手権などで活躍中のリュウ・ビン(劉斌、LIU Bin)を起用。コ・ドライバーは90年代から三菱自動車チームで増岡浩や篠塚建次郎の車両のメカニックを務め、アシスタンスカーのナビゲーター経験も豊富なティエリー・パクレ(フランス)を採用。万全のチーム体制で、前回までの経験を活かしつつ完走と上位進出を目指す。参戦車両である新型三菱パジェロT1(スーパープロダクション)仕様は、粘り強い低速トルクと出力を誇る3.2リットルのディーゼルターボエンジンを搭載。同車は本大会で26回目を迎える三菱自動車のパリダカ参戦で培ってきたノウハウと技術を傾注した、優秀なクロスカントリーラリーカーである。
2 「チーム三菱ラリーアート・タイランド」 |
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ダカールラリーに参戦するタイ人ドライバーを継続的に支援してきた三菱自動車タイランドは、2006年大会でダカールラリーデビュー、67位で完走を果たした若手の代表格、マナ・ポーンシリチャンを引続き起用。「チーム三菱ラリーアート・タイランド」として『三菱レーシングトライトンエボリューション』で参戦する。同車は目下ダカールラリー5連勝中の『パジェロエボリューション』をベースに三菱自動車の小型トラック『トライトン』の外観を組み合わせたもの。排気量3.2リットルのディーゼルターボエンジンを搭載し、T1ディーゼルクラスのトップコンテンダーとして高いポテンシャルを備える。なお、コ・ドライバーには新たにクロスカントリーで多くのコ・ドライバー経験や、三菱サテライトチームのテストドライバー経験を持つティエリー・ラカンブル(フランス)を起用。新コンビでさらなる上位完走を目指す。
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