8月5日(日)〜10日(金)タイにおいて、国際自動車連盟(FIA)公認クロスカントリーラリー競技で「アジアクロスカントリーラリー2007」が開催される。本ラリーは、タイ王国で行なわれ、6日間にわたり総走行距離2,250km(内SS1,100km)を走破する。なお、本ラリーには、日本人選手が多数三菱車で参戦する。
この過酷なクロスカントリーラリーは、タイを基点としたアジア各国の、山岳部、ジャングル、川、海岸、サーキットなど、特徴ある自然や地域、気候の中で1997年第1回以降毎年8月に開催されてきた。昨年大会までに、タイ、マレーシア、シンガポール、中国、ラオス、ベトナム、カンボジア、ミャンマーなど8か国を走破。そして今回は、第12回目のアジア最大の大会として、バンコク(タイ)をスタートして6日間にわたり過酷なSSを競いながらゴールのパタヤ(タイ)を目指す。昨年は、日本人チームの新堀忠光選手(トヨタ・ヴィーゴ)が総合優勝。第2位は、今年ダカールラリーで見事完走を果たした「チーム三菱ラリーアート・タイランド」のマナ・ポーンシリチャン選手。また日本人三菱車勢では、パジェロエボリューションの高杉健吾選手/内田雅彦選手が総合4位であった。三菱車は、総出場台数46台中16台を占め、トライトン、パジェロエボリューション、パジェロなどが参戦して活躍した。今年の参加台数は未発表。