2007年7月13日
株式会社ラリーアート
開催イベント紹介
アジア最大のFIA公認クロスカントリーラリー

「アジアクロスカントリーラリー2007」に
三菱4輪駆動車が多数参戦
 

三菱パジェロ

三菱パジェロ

三菱パジェロ

三菱パジェロエボリューション

三菱トライトン

三菱デリカスペースギア
昨年の「アジアクロスカントリーラリー2006」

 8月5日(日)〜10日(金)タイにおいて、国際自動車連盟(FIA)公認クロスカントリーラリー競技で「アジアクロスカントリーラリー2007」が開催される。本ラリーは、タイ王国で行なわれ、6日間にわたり総走行距離2,250km(内SS1,100km)を走破する。なお、本ラリーには、日本人選手が多数三菱車で参戦する。

 この過酷なクロスカントリーラリーは、タイを基点としたアジア各国の、山岳部、ジャングル、川、海岸、サーキットなど、特徴ある自然や地域、気候の中で1997年第1回以降毎年8月に開催されてきた。昨年大会までに、タイ、マレーシア、シンガポール、中国、ラオス、ベトナム、カンボジア、ミャンマーなど8か国を走破。そして今回は、第12回目のアジア最大の大会として、バンコク(タイ)をスタートして6日間にわたり過酷なSSを競いながらゴールのパタヤ(タイ)を目指す。昨年は、日本人チームの新堀忠光選手(トヨタ・ヴィーゴ)が総合優勝。第2位は、今年ダカールラリーで見事完走を果たした「チーム三菱ラリーアート・タイランド」のマナ・ポーンシリチャン選手。また日本人三菱車勢では、パジェロエボリューションの高杉健吾選手/内田雅彦選手が総合4位であった。三菱車は、総出場台数46台中16台を占め、トライトン、パジェロエボリューション、パジェロなどが参戦して活躍した。今年の参加台数は未発表。


三菱トライトン(青木拓磨選手)

三菱パジェロ(能戸知徳選手)

 今年は、日本のオフロードレースで数々の優勝経験ある弱冠19歳の 能戸知徳選手/内田雅彦選手が三菱パジェロで本ラリー2回目の参戦、また 青木拓磨選手※/松沼猛選手が乗車する三菱トライトン(運転補助装置付)や三菱デリカスペースギアなどの三菱4輪駆動車が参加する。

青木拓磨選手は、当時世界最高峰、ロードレース世界選手権GP500(現Moto GP)クラスで活躍していたライダー。98年、テスト中に転倒し脊髄に損傷を負う。今回4輪ラリーカーとしては、初のモータースポーツ参戦となる。

 また、以前からタイで代表的なピックアップトラックである三菱トライトンは、路面を問わず快適に移動でき荷物の積載にも優れる人気車種で、ラリーなどの競技車としても活躍している。三菱トライトンは、昨年9月から国内でも販売を開始した。
この年に一度のアジア最大のクロスカントリーラリーを目指してきた三菱車の参加者の活躍に期待がかかる。

 
■「オートバックス アジアクロスカントリーラリー2007」の主なスケジュール
8月 4日(土) 公式車検(バンコク)
8月 5日(日) レグ1 総走行距離170km[スタート:バンコク(タイ)]
8月 6日(月) レグ2 SS距離250km 総走行距離410km
8月 7日(火) レグ3 SS距離250km 総走行距離380km
8月 8日(水) レグ4 SS距離250km 総走行距離250km
8月 9日(木) レグ5 SS距離250km 総走行距離430km
8月10日(金) レグ6 SS距離100km 総走行距離360km[ゴール:バタヤ(タイ)]

 SS合計数5  SS合計距離1,100km 総走行距離2,250km
詳しくは、こちらの公式ホームページをご覧ください。:http://www.axcr.com/
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