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9月15日(土)16日(日)富士スピードウエイオフロードコースで開催された日本四輪駆動車協会(JFWDA 鈴木正会長)主催の2001JFWDAチャンピオンシップレースシリーズ第6戦(最終戦)で、Nクラスに出場の三菱パジェロ味戸厚二選手が2位
入賞し、Nクラスシリーズチャンピオンを獲得した。
日本四輪駆動車協会主催の四駆の祭典「第26回ジャパンフォーホイラーズジャンボリー(26JJ)」が、15日(土)16日(日)、14000人、4200台を越える四輪駆動車愛好者の参加のもと盛大に開催された。富士スピードウエイは巨大なキャンプ場と化し、そのイベントプログラムのひとつにJFWDAチャンピオンシップレースシリーズ第6戦(最終戦)が組み込まれたもので、合計66台が参加。Nクラスは国内で販売された排気量
オープン、ガソリン、ディーゼルは問わず、改造されていない車両を対象としたクラス。味戸選手は第1戦2位
、第2戦1位、第3戦1位、第4戦3位、第5戦2位とシリーズトップでこの試合に臨んだ。Nクラスは1周約1キロのオフロードコースを10周する。
シリーズ2位の中川孝典選手(スバル・レガシイ)が優勝しても、味戸選手は2位
〜4位ならばチャンピオン獲得という優位なポジションであったが、中川選手は2周後エンジントラブルで早々にリタイヤ。この段階で味戸選手のチャンピオンが決定したが、味戸選手はその後も積極的に攻め、2位
でフィニッシュ、3年振りにNクラスチャンピオンに返り咲いた。
JFWDAチャンピオンシップレースシリーズは、1981年から日本四輪駆動車協会が主催しており、今年で21シーズン目を迎えた。古くは83年84年に、今やパリ〜ダカールラリーで大活躍している増岡浩選手が三菱パジェロでX(改造)クラスチャンピオンに輝いた、歴史と伝統を誇る由緒あるオフロードレース。このレースで腕を磨き、海外のクロスカントリーラリー、オフロードレースへ遠征した選手も数多くいるほど、国内オフロードトップドライバーの育成の場でもある。増岡選手に続くオフロードの国際舞台で活躍する選手が現れて欲しいものだ。
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