| RAI - 566/1998年7月4日 株式会社ラリーアート |
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ラリーアート パーソナル・ドライビング・レコーダー(PDR)を開発 〜各種走行データをもとに個々人のドライビングをチェック〜 株式会社ラリーアート(三田村樂三社長)は、個々人のドライビングを診断するパーソナル・ドライビング・レコーダー(PDR)を開発。一般ユーザーを対象とした各種試乗会やスクール(サーキット、オフロード、一般道)などのイベントにて、個人の走行データをもとにしたドライビングチェックを実施します。 この度開発したパーソナル・ドライビング・レコーダー(以下 PDR)は、これまで主にモータースポーツで使用していたデータロガーシステムを、より一般向けに改良したものです。今までのスクールでは、講師の“目”によるドライビングアドバイスが基本でしたが、PDRによって“走行データ”に基づき、具体的に数値とグラフでわかりやすくアドバイスすることが可能となり、これまで何となく感覚に頼って運転していた個人個人のクセなどに対し、より的確で説得性の高いドライビングアドバイスができるようになりました。 主な走行データ内容は、車速データ、アクセル開度、ブレーキ踏力、ハンドル切角、走行タイムなど。最高速や平均車速に加えて、これらのデータがグラフやヒストグラムで表示され、講師との比較や個々の各回の走行毎の比較ができます。さらに、コース図上には各区間の最高速と最低速も記録され、コーナー毎、区間毎のきめ細かいアドバイスのもととなります。 ラリーアートでは、7月4日(土)、富士スピードウェイにて開催の参加型モータースポーツ体験イベント「'98 RALLIART ENJOY MEETING」から、PDRを使用したドライビングアドバイスを始めます。当イベントは、ラリーアートピット・メンバーズクラブ会員を対象としたイベントですが、一部の方を対象に「ジムカーナ走行」による講師の走行データとの比較、参加者個々の走行データ比較などのドライビング診断により、ドライビングテクニック向上を目指します。そして最終的には、当イベントを皮切りに、今後ラリーアートが開催する各種ドライビングスクールに活用し、こうしたドライビング診断を一般道でのセーフティドライビングに結び付けたいと考えます。
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| データ項目 | 記 録(表 示)内 容 | |
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| 1 | 車速 | ●車速ヒストグラム(車速/頻度) ●最高速、平均車速 ●区間の最高と最低の車速(コース図に記録) |
| 2 | アクセル開度 | アクセル開度ヒストグラム(開度/頻度) |
| 3 | ブレーキ踏力 | ブレーキングヒストグラム(踏力/操作回数) |
| 4 | ハンドル切角 | ハンドル操作ヒストグラム(操舵角度/頻度) |
| 5 | その他 | 走行タイムなどのリスト |
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