
| RAI - 586/1998年9月8日
株式会社ラリーアート |
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5日に行われた予選は、曇りのドライコンディション。中谷明彦選手/小幡栄選手組の「ミツビシプーマランサーエボV」は、デビュー以来4戦連続で獲得し続けてきたクラス2の1番グリッドこそ山路慎一選手/井尻薫選手組トヨタ・セリカに譲りましたが、2番グリッドを獲得。村松康生選手/三好正己選手組「カストロール・サイコモスエボV」が4番グリッド、前戦優勝の伊藤勝一選手/細野智行選手組「RSオガワADVANランサー」が5番グリッドとランサー・エボリューションV勢3台が、クラス2の上位グリッドを獲得。 6日午後1時23分、80周の決勝がスタート。スタート時点の天候は曇りで、コースはドライコンディション。クラス2・2番グリッドスタートの「ミツビシプーマランサーエボV」は、オープニングラップから早くもトップに立ち、後続を引き離し始めます。そしてスタートして約10分経過した頃からパラパラと小雨が降り始め、各車とも空を睨み、路面コンディションを読んでの駆け引きとなりました。約40周を過ぎてからは、雨が本降りとなりましたが、トップを快走する「ミツビシプーマランサーエボV」は、完全なウェットコンディションになっても、ギリギリまでドライタイヤで我慢の50周でピットイン。中谷選手から小幡選手へとドライバー交代、ここでレインタイヤへと交換してコースへ戻ります。そしてこの作戦は、大正解。早目のタイヤ交換が裏目に出た各車との差はさらに開き、クラス2の2位となった山路選手/井尻選手組セリカを周回遅れにする大差を築き今シーズン3勝目。ランサー・エボリューションVの5連勝を達成しました。これでシリーズ争いは、トップの中谷選手/小幡選手組「ミツビシプーマランサーエボV」がその座を堅持。2位に小川日出生選手/細野選手/伊藤選手組「RSオガワADVANランサー」、そして今回4位で昨年の同クラスシリーズチャンピオン村松選手/三好選手組「カストロール・サイコモスエボV」が3位へと浮上し、ランサー・エボリューションV勢が1位から3位までを独占する結果となりました。
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| 6.決勝結果<クラス2> | ||
| クラス順位 | ドライバー | 車 両 |
| 1 | 中谷明彦/小幡栄 | ランサー・エボリューションV |
| 2 | 山路慎一/井尻 薫 | トヨタ・セリカ |
| 3 | 村尾真吾/藤田孝博 | トヨタ・セリカ |
| 4 | 村松 康生/三好 正己 | ランサー・エボリューションV |
| 5 | 伊藤勝一/細野智行 | ランサー・エボリューションV |
| 7.第6戦までのポイントランキング<クラス2> | |||||||||||
| 順位 | ドライバー | 車 両 | 第1戦 | 第2戦 | 第3戦 | 第4戦 | 第5戦 | 第6戦 | 第7戦 | 第8戦 | 合計 |
| 1 | 中谷 明彦組 | ランサー・エボリューションV | 20 | 20 | 0 | 23 | 20 | 83 | |||
| 2 | 小川日出生組 | ランサー・エボリューションV | 12 | 15 | 4 | 28 | 8 | 67 | |||
| 3 | 村松 康生組 | ランサー・エボリューションV | 8 | 0 | 0 | 20 | 18 | 10 | 56 | ||
| 4 | 牧口 規雄組 | BMW M3 | 15 | 8 | 4 | 8 | 15 | 4 | 54 | ||
| 5 | 村尾 真吾組 | トヨタセリカ | 15 | 0 | 15 | 12 | 42 | ||||
| 8.今後のスケジュール | ||
| シリーズ | 開催日 | 開催場所 |
| 第7戦 | 9月26日(土)・27日(日) | ツインリンクもてぎ |
| 第8戦 | 11月7日(土)・8日(日) | 富士スピードウェイ |
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