| RAI - 609/1998年11月10日 株式会社ラリーアート |
久保悟選手が、今季2勝目で最終戦を飾る! 〜2位でフィニッシュしたエド・ムラサキ選手が、初のシリーズチャンピオンに輝く〜 |
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8月29日(土)に行われた予選は、曇りのち小雨のドライコンディション。ポールポジションを獲得したのは、タイム1分50秒433を記録した新井選手。2番グリッドに、エド・ムラサキ選手、3番グリッドには久保選手がつけ、ここまでが1分50秒台。シリーズチャンピオンの権利をもつシリーズポイントの上位3選手が、ポールポジションから3番グリッドまでを占める結果となりました。 そして、順延となった11月7日(土)に行われた決勝。天候は曇り。コースコンディションはドライ。肌寒い気温の中、最終決戦がスタート。2番グリッドスタートのエド・ムラサキ選手が、好スタートをきり、第1コーナーにトップで進入。しかし、ポールポジションスタートの新井選手と接触、3番グリッドスタートの久保選手が、第2コーナーで一気に2台をかわしトップに立ちます。エド・ムラサキ選手は、2番手で久保選手を追いかけますが、ペースの上がらない新井選手は徐々にポジションダウン。また、予選4番グリッドスタートの柳本利恵選手が、エンジントラブルからリタイア、さらに、5番手争いの4台がテール・ツー・ノーズの接近バトルを展開の末、2台がリタイアとなるなど、波乱含みの序盤となります。そして中盤は、久保選手とエド・ムラサキ選手の2台がテール・ツー・ノーズのトップ争い。4周にわたって周回毎に、お互いにトップを奪い合います。そして8周目に、ついにこの戦いに久保選手がピリオドを打ちます。徐々にエド・ムラサキ選手との差を広げはじめると、トップは安泰に。そして、このレースで2位に入れば、他の2選手の結果に関わらずシリーズチャンピオンを確定できるエド・ムラサキ選手は、3番手につけていた古賀選手にもかわされ、3番手へと後退。しかし、「エンジンの具合だと思うが、落ちはじめたペースが、なぜか復活してきた」というファイナルラップに再び2番手を奪い返すと、チャンピオン確定のチェッカーフラッグ。 今シーズン2勝目で締めくくった久保選手は、「富士のスプリントレースで勝てたのは、初めてなのでうれしい」と語り、初のシリーズチャンピオンを確定したエド・ムラサキ選手は、「うれしいです。2位でフィニッシュすれば大丈夫なのは知っていましたが、今回も勝利とベストラップを狙って走りました。これで、今年の目標は達成できました。来年に関しては未定ですが、できれば上(インターナショナル)へ行きたいです」と抱負を語ってくれました。
【開催概要/結果】
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| 6.決勝結果 | ||||
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順位
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ドライバー | 車 名 | エントラント/チーム | 予選順位 |
| 1 |
久保 悟
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AG富沢トタル群馬中央コルト |
チームオートガレージトミザワ
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3 |
| 2 | エド・ムラサキ | RSオガワアドバンミラージュ | RSオガワ | 2 |
| 3 | 古賀 勝 | オメガジールホリエミラージュ | 古賀 勝 | 8 |
| 4 | 横尾英則 | プロμBPスピマイRDLコルト | RSファイン | 7 |
| 5 | 新井 薫 | WAKO'SμADVANコルト | AXIA SPORTS | 1 |
| 6 | 佐藤和徳 | オートバックスYHスノココルト | AXIA SPORTS with ARTA | 13 |
| 7 | 石塚ゆたか | HavolineDLμCOLT | TECHNICAL MATE | 5 |
| 8 | 小泉 学 | ファルケンDオンザロードコルト | DREAM ON THE ROAD | 18 |
| 9 | 石井昌道 | RSロゴスTipoミラージュ | 石井昌道 | 19 |
| 10 | 黒川武彦 | PIZZA-LA・spCOLT | TECHNICAL MATE | 12 |
| 11 | 須田 諭 | RAYBRIG・ED・COLT | TECHNICAL MATE | 27 |
| 12 | 湯浅好男 | ウエタケADVANミラージュ | 湯浅好男 | 20 |
| 13 | 大輪真一 | 東京中央三菱 | オオワ シンイチ | 28 |
| 14 | 大竹 直 | エイムイワクラ藤壺μDLコルト | RS鮎川 | 21 |
| 15 | 名取則隆 | CTオメガADVANミラージュ | RSオガワ | 17 |
| 16 | 齊藤孝行 | カサマRGアドバンBPコルト | カサマレーシング | 22 |
| 17 | 小西和太 | テクノサービス RSミラージュ | 三菱自動車テクノサービス モータースポーツクラブ |
24 |
| 18 | 堀川正継 | 横須賀三菱ADVANミラージュ | 横須賀三菱モータースポーツクラブ | 29 |
| 19 | 子安俊也 | FUNNYSTAFFミラージュ | F.S.RACING PROJECT | 26 |
| 20 | 鷹野 寛 | HavolineDLμCOLT | TECHNICAL MATE | 16 |
| 00 | 高田拓実 | ワコーズμアドバン斉藤コルト | 高田拓実 | 6 |
| 00 | 中島千絵 | オートバックスADVANコルト | ARTA with C'Sports Racing DIV | 10 |
| 00 | 中川一重 | WAKO'S・AXIAミラージュ | ATS−BM | 9 |
| 00 | 柳本利恵 | オートバックスミラージュ | AXIA SPORTS with ARTA | 4 |
| 00 | 山口 晶 | リョーウン・ニチユミラージュ | リョーウンレーシング | 11 |
| 00 | 吉川賢一 | オンタイム アドバンミラージュ | オンタイムレーシングチーム | 15 |
| 00 | 木下アキオ | RSオガワADVANミラージュ | RSオガワ | 25 |
| 00 | 平塚淳志 | コミックGT・ファルケンコルト | DREAM ON THE ROAD | 14 |
| 00 | 島村雅之 | 埼玉コルトADVANミラージュ | オンタイムレーシングチーム | 23 |
| 00 | 谷貝昌彦 | LUBROLENE MIRAGE | 谷貝昌彦 | 30 |
| *ポールポジション/新井 薫選手 予選タイム 1分50秒433 *決勝ベストタイム/エド・ムラサキ選手 タイム 1分48秒028 |
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7. 特別賞受賞者 アドバン・ベストラップ賞:エド ムラサキ選手 タイム 1分48秒028 ファルケン・パスアウォード:須田 諭選手(予選27位、決勝11位) ※決勝出走車の中で、レース中に最も順位を上げたドライバーに与えられる。 |
| 8.'98シリーズポイント | ||||||||
| 順位 | ドライバー | 車 名 | ポイント | |||||
| 第1戦 | 第2戦 | 第3戦 | 第4戦 | 第5戦 | 合計 | |||
| 1 | エド ムラサキ | RSオガワアドバンミラージュ | 7 | 6 | 12 | 12 | 15 | 52 |
| 2 | 久保 悟 | AG富沢トタル群馬中央コルト | 15 | 7 | 9 | 15 | 0 | 46 |
| 3 | 新井 薫 | WAKO'SμADVANコルト | 12 | 9 | 15 | 6 | 0 | 42 |
| 4 | 横尾 英則 | プロμBPスピマイRDLコルト | 1 | 3 | 7 | 7 | 12 | 30 |
| 5 | 中島千絵 | オートバックスADVANコルト | 2 | 15 | 1 | 0 | 5 | 23 |
| 6 | 古賀 勝 | オメガジールホリエミラージュ | 3 | 00 | 1 | 9 | 6 | 19 |
| 7 | 石塚ゆたか | HavolineDLμCOLT | 6 | 5 | 2 | 4 | 1 | 18 |
| 8 | 齋藤孝行 | カサマRGアドバンBPコルト | 9 | 1 | 4 | 1 | 1 | 16 |
| 9 | 小泉 学 | ファルケンDオンザロードコルト | 1 | 1 | 1 | 3 | 9 | 15 |
| 10 | 岩岡直樹 | リョーウン・ニチユミラージュ | 00 | 12 | 00 | 00> | 1 | 13 |
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