| RAI - 671/1999年9月21日 株式会社ラリーアート |
| スーパー耐久シリーズ '99第6戦 ランサー・エボリューションVI(クラス2)、開幕6連勝! 〜「RSオガワADVANランサー」が、連勝で、シリーズポイントトップに浮上〜 |
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曇りのドライコンディションで行われた18日の予選。第4戦を欠場した中谷明彦選手が、再び木下隆之選手とコンビを組んだ「三菱プーマランサーエボVI」が、クラス2予選1位を獲得。さらに、クラス2予選2位に市村秀明選手/川崎俊英選手組「MTCI座間三菱ランサーARC」、クラス2予選3位にも小川日出生選手/細野智行選手/伊藤勝一選手組「RSオガワADVANランサー」が入り、ランサー・エボリューションVI勢がクラス2の予選上位を独占。クラス2では、まさに速さの違いをみせつける予選結果となりました。 薄曇りとなった19日決勝も、ドライコンディション。総合予選6位、クラス2予選1位の「三菱プーマランサーエボVI」は、総合予選5位スタートのクラス1・日産スカイラインGTRに並びかける絶好のスタート。しかし、この絶好のスタートが微妙なところで“フライング”と判定され、10秒ピットストップのペナルティを科されることに。その後、怒涛の追い上げをみせた「三菱プーマランサーエボVI」は、クラス2トップ、総合でも2番手まで順位を挽回。ところが42周目、今度はクラス1のスカイラインGTRをかわそうとしたところで、グループNプラス・クラスのバックマーカーと接触。マシントラブルを抱え、上位争いから脱落してしまいます。そして、燃料給油が1回では苦しい今回のレース戦略を「あえて1回ピットイン(給油)で済ませられるよう、抑えたペース配分でポジションキープ(クラス2予選3位)で臨んだ」小川選手/細野選手/伊藤選手組「RSオガワADVANランサー」が、替わってクラス2のトップに。後方との差も十分に築いたラスト15周時点には、予定外ながら「安全を期して」燃料を補給しました。さらに終盤には、同じチームのデーブ岸選手/武井寛史選手/笠原昌二選手組が、クラス2の2番手に浮上。小川選手/細野選手/伊藤選手組「RSオガワADVANランサー」は、前戦に続いて2連勝。ランサー・エボリューションVI勢としての開幕6連勝を達成するとともに、ランサー・エボリューションVからの三菱勢の連勝を“13”としました。そして「RSオガワADVANランサー」チームとしても、うれしい1−2フィニッシュとなりました。小川選手/細野選手/伊藤選手組はシリーズポイントでもトップに浮上。「三菱プーマランサーエボVI」は、クラス2で我慢の9位完走を果たし、シリーズ2番手に後退したものの2ポイントを獲得し、その差は4ポイント。
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