RALLIART

RAI - 771/2001年4月3日
株式会社ラリーアート

スーパー耐久シリーズ 2001 第1戦
ランサー・エボリューションVIIがデビュー!
一時は総合首位を快走、高いポテンシャルをアピール



今回がデビュー戦となった中谷明彦/木下隆之選手組の
三菱ランサー・エボリューションVII



結果 【クラス2】
順位 ドライバー 車両 タイム(遅れ) 予選順位
1 渋谷勉/清水和夫/吉田寿博 インプレッサ 4:20'42.741 5
リタイヤ 中谷明彦/木下隆之 三菱ランサー・エボリューションVII (-31周) 1
リタイヤ

輿水敏明/関 豊

三菱ランサー・エボリューションVI (-57周) 6
リタイヤ 小宮延雄/松井猛敏/武井寛史 三菱ランサー・エボリューションVI (-108周) 4
リタイヤ

小川日出生/福山英朗/伊藤勝一

三菱ランサー・エボリューションVI (-117周) 2
リタイヤ

富桝朋広/柳生治男

三菱ランサー・エボリューションVI (-142周) 3

【 開催概要 】
1. 開 催 日: 3月31日(土)・4月1日(日)
2. 開催場所: CP MINEサーキット
3. 周回: 155周(500km)
4. 参加台数: 30台(内決勝レース出走台数 30台、完走台数 17台)

クラス1 (3501M〜) 2台

クラス2 (2001〜3500M)4WD 6台(内、三菱ランサー5台)

クラス3 (2001〜3500M)2WD 6台

クラス4 (〜2000M) 6台

グループNプラス・クラス

※スーパー耐久シリーズ・技術規則第8条に従った車両

10台
5. 観客数:
28,600名(決勝日)

 スーパー耐久シリーズ 2001の開幕戦「CP MINE500kmレース」が、3月31日(土)・4月1日(日)、山口県美祢市の「CP MINEサーキット」にて、開催された。11年目を迎える同シリーズは、今年クラス分けの区分が一部変更され、三菱ランサー・エボリューションの属するクラス2は新たに2001〜3500cc(過給係数1.7を含む)の4WD車両ということに。同部門の参加車6台中、三菱ランサーは5台を占め、相変わらず高い人気を示した。31日の公式予選は、ドライ路面 ではあるが午前中の降雨のため荒れた状態で行われた。今回がデビュー戦となる中谷明彦/木下隆之選手組の三菱ランサー・エボリューションVIIは、2位 以下に0.4秒以上の差をつける圧倒的な速さでポールポジションを獲得。以下4番手までを三菱ランサー勢が独占した。明けて1日の決勝レースは好天での開催に。三菱ランサー中谷選手組は序盤からクラス1車両に肉薄するハイペースで走行して後続を大きく引き離すが、途中エンジンオイル消費のため予定外のピットインを強いられ、インプレッサ渋谷選手組の先行を許すことに。終盤これに追いついた木下選手はクラス1勢の後退する中、抜きつ抜かれつの大接戦で総合首位 争いを演じるが、トップを走行中の124周目にエンジンブロウのためストップ。無念のリタイアとなった。また、この他のランサーは、小川日出生選手組、小宮延雄選手組がエンジントラブルで、富桝朋広選手組はクラッチ/ブレーキトラブルで、輿水敏明選手組はミッショントラブルでそれぞれリタイアを喫し、クラス2の完走は1台のみというこれまでにない厳しいレースとなった。

第1戦までのシリーズポイント(クラス2)
順位 ドライバー 車名   ポイント
1位 渋谷勉組 インプレッサ 20

ラリーアートトップページに戻る ラリーアートニュースに戻る


Copyright by RALLIART INC.