RALLIART

RAI - 776/2001年4月30日
株式会社ラリーアート

スーパー耐久シリーズ 2001 第2戦
ランサー・エボリューションVIIがポール・トゥ・ウィン!
三菱勢、エボVIIの初優勝と同時にクラス上位5位までを独占!



記念すべき初優勝を飾った中谷明彦/木下隆之選手組の
三菱ランサー・エボリューションVII



結果 【クラス2】
順位 ドライバー 車両 タイム(遅れ) 予選順位
1 中谷明彦/木下隆之 ランサー・エボリューション 3:24'39.350 1
2

小川日出生(CMSC山形)/福山英朗/伊藤勝一(CMSC山形)

ランサー・エボリューション 1周 2
3

桂 伸一/中村 啓

ランサー・エボリューション 1周 6
4

富桝朋広/柳生治男

ランサー・エボリューション 6周 8
5

村田信博/小暮吉則/碓井久彦

ランサー・エボリューション 8周 3
6 渋谷 勉/清水和夫/吉田寿博 インプレッサ 17周 5

【 開催概要 】
1. 開 催 日: 予選4月28日(土)・決勝29日(日)
2. 開催場所: 仙台ハイランドレースウェイ
3. 周回: 100周(400km)
4. 観客数: 36,500名(決勝当日)
5. 参加台数: 32台(内決勝レース出走台数 31台、完走台数 27台)

クラス2 (2001〜3500M)4WD 8台(内、ランサー7台)

 スーパー耐久シリーズ 第2戦「ハイランド・スーパー耐久レース」が、4月28日(土)・29日(日)、宮城県の「仙台ハイランドレースウェイ」(1周4.063km)で開催された。例年よりも若干日程が遅いこともあってか、好天に恵まれた週末は予選、決勝とも予想以上に気温が上がり、路面 温度が40度近くなるなど、各チームはタイヤ選択に頭を悩ませることに。決勝レース距離も従来より約80km延長されて、厳しい状況下での戦いとなった。
 28日の公式予選ではランサー・エボリューションVIIを駆った中谷明彦/木下隆之選手組が直前のフリー走行での駆動系トラブルをメカニックの素早い対応で克服し、総合3番手、同クラスの2位 以下に0.2秒以上の差をつける余裕のポールポジションを獲得。以下4番手までをランサー勢が独占した。
 続く29日の決勝レースでは、エボリューションVIIのスタートドライバーを務めた中谷明彦選手が序盤から果 敢に攻め、最大排気量のクラス1を凌駕するタイムを連発。クラス1勢よりも優れた燃費を利した1回ストップ作戦により中盤には13周に渡って総合首位 を快走した。一方、中谷選手組を追う昨年のチャンピオン、ランサー小川日出生選手組はタイヤ消耗に備えてペースを下げるなどクラス2番手ながら差は縮まらず。結局、ランサー中谷選手組がクラス1車両と同ラップでチェッカーを受け、記念すべきエボリューションVIIの初優勝をポール・トゥ・ウィンの完全勝利で飾ると同時に、ランサー勢がクラス上位 5番手までを独占した。

第2戦までのシリーズポイント(クラス2)
順位 ドライバー 車名   ポイント
1位 渋谷勉組 インプレッサ 26
2位 中谷明彦組 ランサー 20
3位 小川日出生組 ランサー 15
4位 桂 伸一組 ランサー 12
5位 富桝朋広 ランサー 10
6位 村田信博組 ランサー 8

ラリーアートトップページに戻る ラリーアートニュースに戻る


Copyright by RALLIART INC.