RALLIART

RAI - 805/2001年7月23日
株式会社ラリーアート

スーパー耐久シリーズ 2001第5戦
三菱ランサーエボリューションVIIが十勝24時間を制し、今季3勝目!
三菱ランサーエボリューション、シリーズ5戦中4勝を遂げる


クラス優勝を果した三菱PUMAランサーEVOVII

< 開催概要 >
開 催 日 7月20日(金)予選・21日(土)〜22日(日)決勝
開催地

北海道河西郡更別村「十勝インターナショナルスピードウェイ」

周回 105周(約500km) *悪天候により90周終了時点で赤旗〜終了
参加台数 24時間レース(チェッカー優先)

GTクラス 2台

クラス1 (3501cc〜) 5台

クラス2 (2001〜3500M)4WD 4台(三菱ランサー3台)

クラス3 (2001〜3500M)2WD 5台

クラス4 (〜2000M) 11台

グループNプラス・クラス 6台

プロダクショングループ 1台

 ※スーパー耐久シリーズ・技術規則第8条に従った車両
観客数
38600人(予選〜決勝当日)  

<結果>
【クラス2】

順位

ドライバー 車両 周回数/所要時間(時:分'秒) 予選順位
1

中谷明彦/木下隆之/桂 伸一/中村 啓

三菱ランサーエボリューション 566周 / 24:01'48.894 1
2 渋谷 勉/吉田寿博/荒川雅彦/清水和夫 スバル・インプレッサ 545周 / 24:01'20.075 3
3

小宮延雄(CMSC山形)/高橋則行/高橋浩司/植松忠雄

三菱ランサーエボリューション 532周 / 24:03'33.212 4
*クラス2は完走3台

 スーパー耐久シリーズ第5戦/日本GTシリーズスペシャルステージの「第8回十勝24時間レース」が、7月20日(金)〜22日(日)、北海道の「十勝インターナショナルスピードウェイ」グランプリコース (1周5.09145km)で開催。スーパー耐久の5クラスに同大会独自のGTグループとプロダクショングループを加えた7クラスに34台が参加した。
 20日の予選日は朝方の小雨も午前中には上がり、午後3時からの公式予選は曇天ながらドライコンディションで迎えることに。すでに今季2勝を果 たしている三菱ランサーエボリューションVIIの中谷明彦選手組がGTグループに分け入る総合6番手の速さでクラス2のポールポジションを獲得。ディフェンディングチャンピオンのCMSC山形・小川日出生選手組三菱ランサーがこれに続いた。
 続く21日の決勝レース・スタート日は朝から好天に恵まれ、午後3時の決勝スタート時には気温28度と一転して暑いレースに。レース開始序盤は三菱ランサー小川選手組がクラス2のリードを保ち、三菱ランサー中谷選手組がこの背後にピタリと付く展開となった。しかし、小川選手組の三菱ランサーは1回目のドライバー交代直後、56周目の1コーナーでクラッシュして戦列を去る。代わって首位 に立った中谷選手組は一時は総合4番手を好走するなど、三菱ランサー・エボリューションVIIのポテンシャルを見せつけた。その後、未明になって電気系及び駆動系のマイナートラブルやドライブシャフト交換で予定外のピット時間を要するが、クラストップの座は堅持。無事、総合17番手でエボリューションVII初の24時間レースを走り切ると同時に優勝を獲得した。十勝は、同シリーズの中でも過酷な24時間レースのために約50%増しの得点基準が採用され、三菱ランサー中谷選手組はポイントを大きく伸ばし、2番手のスバル・インプレッサ渋谷勉選手組に27点の大差を付けることとなった。なお総合優勝は、603周を走ったクラス1の日産スカイラインGT-R大八木信行選手組が獲得した。


★第5戦までのシリーズポイント〈クラス2〉 ※ポイントは全8戦有効

<クラス2>
1位: 中谷明彦組(三菱ランサー)82 2位: 渋谷勉組(スバル・インプレッサ)55 3位: 小川日出生組(三菱ランサー)45
4位: 小宮延雄組(三菱ランサー)40 5位: 村田信博組(三菱ランサー)31 6位: 桂 伸一組(三菱ランサー)27
7位: 富桝朋広組(三菱ランサー)20 8位: 輿水敏明組(三菱ランサー)8 9位: 福田淳組(スバル・インプレッサ)3



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