RALLIART

RAI - 809/2001年8月8日
株式会社ラリーアート


「チーム三菱ラリーアート」田口勝彦
「インターナショナルラリー・イン・北海道2001」に
三菱ランサーエボリューション・グループA仕様で参戦

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 三菱自動車工業とラリーアートは、WRC日本招致活動の一環として、チームメインスポンサーに(株)スパイクを迎え、田口勝彦/デレック・リンガー選手組を9月15日(土)から16日(日)にかけて北海道帯広市を基点に開催される「インターナショナルラリー・イン・北海道2001」に、三菱ランサーエボリューション・グループA仕様で参戦させる。
 同大会は今年5月に群馬県で開催された「第19回スパイク・インターナショナル日本アルペンラリー」に続き、国際格式で行われるラリーで、内外の注目を集めている。競技は帯広近郊の林道を主体に、全2レグの総延長は約620km。うち競技区間SSは14ケ所、約173kmの本格的なグラベルラリー。

 1999年にアジア・パシフィックラリー選手権のチャンピオンを獲得した田口選手は、三菱/ラリーアートの日本人ドライバー育成プログラムの一環としてWRC第6戦キプロスラリーに「マールボロ三菱ラリーアート」からワークスカーで出場するなど、貴重な経験を重ねている。先の日本アルペンラリーでは残念ながらリタイヤ。今回はラリーアート・ヨーロッパから直接持ち込まれる三菱ランサーエボリューション・グループA仕様ワークスカーを駆り、日本のグラベル林道でどのようなパフォーマンスを見せるか期待される。また、チームスタッフは監督を務めるアンドリュー・コーワン(ラリーアート・ヨーロッパ会長)以下、エンジニアやメカニックもラリーアート・ヨーロッパから派遣するなど、WRCと同様の布陣。日本のファンに世界ラリー選手権(WRC)で活躍する三菱ワークスチームの戦いぶりを見てもらうことができる初めての機会としても注目される。

■ 参戦体制 ■ カラーリング
チーム名 チーム三菱ラリーアート
チーム監督 アンドリュー・コーワン
ドライバー 田口勝彦
コ・ドライバー デレック・リンガー(英国)
エンジニア/ メカニック ラリーアート・ヨーロッパ 7名
日本 5名
競技車両 三菱ランサーエボリューション
グループA仕様
メインスポンサー 株式会社スパイク ..............................................................................

田口勝彦(たぐち かつひこ)プロフィール
1972年、岡山県生まれ。1994年ニュージーランドラリーにグループNの三菱ランサーでラリーデビュー。翌1995年に本格的なラリー活動のため、オーストラリアに移住し、ラリーアート・オーストラリアを拠点にオーストラリアをはじめ、マレーシアやニュージーランドの国内選手権を転戦する。1996年〜1998年、3年連続マレーシアラリー選手権グループNチャンピオンに輝く。1997年マレーシアに移住。アジア・パシフィックラリー選手権(APRC)グループNランキング5位 。1998年APRCマレーシアラリーでグループN優勝、グループNカップランキング2位 。1999年APRCで最終戦を待たず、目標のグループNシリーズ・チャンピオンを確定。最終戦においてグループN車両ながらシリーズ総合チャンピオンを獲得する離れ業を果 たしてダブルタイトルを獲得。

 
■ デレック・リンガー (Derek Ringer) プロフィール
1956年生まれ。イギリス、グラスゴー出身。2000年のアジア・パシフィックラリー選手権からロン・テオに代わり、田口とコンビを組む。かつては長年に渡ってコリン・マクレーのコ・ドライバーを務め、95年のWRCドライバーズチャンピオン獲得に貢献した。



≪スパイクのホームページはこちらをご覧下さい。≫
http://www.spike-rally.com/

【インターナショナルラリー・イン・北海道2001に関する情報 】
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