RALLIART

RAI - 812/2001年8月28日
株式会社ラリーアート

第30回インターナショナル ポッカ1000km
小宮延雄組三菱ランサー、スーパー耐久クラスで優勝!
柳生治男組三菱ランサーもクラス3位に


小宮/冨本/パグ組三菱ランサーが
クラス優勝

小宮組(中央)と柳生組(右)のランサーが
うれしい表彰台に

<結果>
【スーパー耐久クラス】
順位 ドライバー 車両 タイム 予選順位
1
小宮延雄(CMSC山形)/冨本朋広
/パグ・ジョン・ヨン
三菱ランサーエボリューション 6時間7分37秒061(146周)
6
2 長野賢也/吉本大樹/竹中正信 ホンダS2000 6時間9分22秒360(-3周)
5
3
柳生治男/冨桝朋広
三菱ランサーエボリューション 6時間7分59秒089(-6周)
3
4 浅野武夫/笠原智行 ホンダ・シビック 6時間10分1秒137(-16周)
7
5 金森敏一/橋本道彦/岩月辰文 ホンダ・インテグラ 6時間9分31秒232(-18周)
8

< 開催概要 >
開 催 日 8月25日(土)予選・26日(日)決勝
開催場所 三重県鈴鹿市「鈴鹿サーキット」国際レーシングコース
参加台数 35台(決勝レース出走35台、順位認定25台)
JGTC-GT500クラス
JGTC-GT300クラス
インターナショナルGTクラス
スーパー耐久クラス
クラブマンGTクラス
RSクラス
:6台
:10台
:5台
:8台(うち、三菱ランサー2台)
:3台
:3台
観客数 17,000人(予選日)/32,000人(決勝当日)

 伝統の耐久イベント「第30回インターナショナル ポッカ1000km」(通 称:鈴鹿1000kmレース)が、8月25日(土)・26日(日)、三重県の「鈴鹿サーキット」国際レーシングコース(1周5.85913km)で、開催された。通 常のスーパー耐久では、排気量などにより5つのクラスに区分されるが、今回は選手権外のレースということもあり、スーパー耐久規定に合致する車両は日産スカイラインGT-Rからホンダ・シビックまで、同じクラスにまとめられた。残暑厳しい天候のもと行われた25日の公式予選では、柳生治男組の三菱ランサーエボリューション、が、3台の日産スカイラインGT-Rの間に割って入るクラス3位 に、CMSC山形・小宮延雄組の三菱ランサーエボリューション、が6位のポジションを得た。

  決勝が行われた26日は朝から蒸し暑い曇天。午後1時に171周という長丁場の決勝レースのスタートが切られた。スタートから日産スカイラインGT-R勢がレースをリードしていたが、マシントラブルのために相次いでピットイン。3番手を走行していた柳生組三菱ランサーは、コースアウトを喫しポジションを下げた。これでトップに浮上したのが小宮組ランサー。途中、燃費に勝りピットインの回数が少ない長野賢也組のホンダS2000に瞬間的にトップを譲ることはあったが、ステディに走りきって夕闇の中クラス優勝(総合14位)のチェッカーを受けたまた柳生組三菱ランサーも中盤以降は3番手をキープしてゴール、表彰台を得た。なお総合優勝は、GT500クラスの竹内浩典組トヨタ・スープラだった。                                 

 

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