RALLIART

RAI - 816/2001年9月10日
株式会社ラリーアート

スーパー耐久シリーズ 2001第6戦
三菱中谷明彦選手組三菱ランサー、今季4勝目でチャンピオンを確定!
三菱ランサーエボリューション勢がクラス1〜7位を独占!


中谷選手組三菱ランサーがクラス2チャンピオンに
< 開催概要 >
開 催 日 9月8日(土)予選・9日(日)決勝
開催地 岡山県英田郡英田町「TIサーキット英田」
周回 109周(約400km) 
参加台数 39台(決勝レース出走 38台、完走 35台)

クラス1 (3501cc〜) 4台

クラス2 (2001〜3500M)4WD 8台(三菱ランサー7台)

クラス3 (2001〜3500M)2WD 8台

クラス4 (〜2000M) 8台

グループNプラス・クラス 11台

 ※スーパー耐久シリーズ・技術規則第8条に従った車両
観客数
7,700人(予選日)/34,700人(決勝当日)  

<結果>
【クラス2】
順位 ドライバー 車両 タイム 予選順位
1
中谷明彦/木下隆之
三菱ランサーエボリューション 3時間10分32秒095 (106周) 1
2 小川日出生(CMSC山形)/福山英朗/伊藤勝一 三菱ランサーエボリューション 3時間10分20秒520 (-2周) 5
3 J.Y.パク/細野智行 三菱ランサーエボリューション 3時間10分10秒954 (-3周) 6
4 桂 伸一/中村 啓 三菱ランサーエボリューション 3時間09分59秒672 (-5周) 3
5 小宮延雄(CMSC山形)/坂口良平/植松忠雄 三菱ランサーエボリューション 3時間09分15秒363 (-7周) 4
6
村田信博/小暮吉則(CMSC栃木)/碓井久彦
三菱ランサーエボリューション 3時間08分47秒517 (-7周) 2
*クラス2は完走3台

 スーパー耐久シリーズ 2001の第6戦「TIスーパー耐久&F3レース」が、9月8日(土)・9日(日)、岡山県の「TIサーキット英田」 (1周3.703km)で開催された。天候は両日ともに台風の影響で雨が心配されたが、一時曇りわずかに雨が落ちただけの晴天。しかし今季最も蒸し暑いレースとなった。8日の公式予選では、前戦まで2連勝を果し、今大会にクラス2チャンピオン確定の可能性を持って臨んだ中谷明彦/木下隆之選手組(三菱ランサーエボリューション・)が、クラス2のポールポジション(総合5番手)を獲得。以下続いて三菱ランサーがクラス2のグリッド上位6番手までを独占した。

続く9日の決勝レースでは中谷選手組が好スタートから安定した走行でクラストップを堅持。予選時にパンクを喫して決勝出走前にタイヤ交換をした小川日出生選手組(三菱ランサー)と、予選終了後にエンジン積み替えを行った小宮延雄選手組(三菱ランサー)の2台はシリーズ規定により最後尾スタートを課せられるも、中盤までにはそれぞれクラス2、4番手まで浮上するなど、ランサー勢は健闘を見せた。後半に入って中谷選手組は高温による燃料系トラブルに見舞われ、一時は小川選手組に先行されるが、ピットでの応急措置により復調。93周目で首位に返り咲くとそのままチェッカーを受け今季4勝目を獲得した。また、ランキング2位の清水和夫選手組(スバル・インプレッサ)が燃料漏れのトラブルでリタイヤしたため、あと2戦を残して同シリーズの中でもいち早く今季のチャンピオンを確定*することに。2位には見事な追い上げを見せた小川日出生選手組(三菱ランサー)、3位には今回がデビュー戦となるJ.Y.パク選手組(三菱ランサー)が続き、三菱ランサー勢は全車完走して、1〜7位を独占した。なお総合優勝は、竹内浩典選手組(日産スカイラインGT-R)で、今季3勝目。

*スーパー耐久シリーズのチャンピオンは、後日、スーパー耐久協会より正式発表される。

★第6戦までのシリーズポイント〈クラス2〉 ※ポイントは全8戦有効

<クラス2>
1位: 中谷明彦組(三菱ランサー)102 2位: 小川日出生組(三菱ランサー)60 3位: 渋谷勉組(スバル・インプレッサ)55
4位: 小宮延雄組(三菱ランサー)48 5位: 村田信博組(三菱ランサー)37 5位: 桂 伸一組(三菱ランサー)37
7位: 富桝朋広組(三菱ランサー)24 8位: J.Y.パク組(三菱ランサー)12 9位: 輿水敏明組(三菱ランサー)8



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